amazarashi 楽曲一覧

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amazarashi


該当件数161件 その内1〜161件
|▼ 新着順人気順曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
初雪 青森駅前に雪が降る 果たせなか
ムカデ 給水塔に反射する夏の太陽 器用
つじつま合わせに生まれた僕等 遠い国の山のふもと この世で一
少年少女 校庭の隅っこで 体育座りしてぼ
光、再考 もし生まれ変わったらなんて言い
カルマ どうかあの娘を救って 地球が落
隅田川 面映い思い出一つ 紐解く手が震
夏、消息不明 夏、消息不明。 太陽の熱に干上
爆弾の作り方 干からびた栄光が 国道沿い 血も
無題 木造アパートの一階で 彼は夢中
夏を待っていました 君はまだ覚えてるかな 幼い頃の
真っ白な世界 朝 目が覚めたら 雪が降っていて
コンビニ傘 冷笑の365日にずぶ濡れの コンビ
ワンルーム叙事詩 家賃6万のアパートで僕らは世界
ポエジー 僕らは順応しない 僕らは反省し
ポルノ映画の看板の下で 古びた団地の陰が伸びる 荒れ果
クリスマス 小さな雪の粒も積み重なれば 景
奇跡 今夜生まれてくる命と 死んでし
アノミー 愛など無い知らない 謎解けない
この街で生きている 空白みたいな 何もない空を ずっ
おもろうてやがて悲しき東口 くそ暑い新宿のど真ん中でふいに
ピアノ泥棒 僕は泥棒 昔の話 話半分は酒の席
理想の花 過去の連なりのくるぶしに でき
さくら その時の僕らはといえば ビルの
未来づくり 思えば僕はずっと僕の事 嫌いだ
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
冬が来る前に 冬が来る前に 夜半の波止場でビ
14歳 灰の歌 才能不在 哀悼弔い 常磐
美しき思い出 この世界に 嘘しかないなら こん
遺書 広大無辺な荒野を遮るものは何も
千年幸福論 この地上にあるもの全てが 時と
逃避行 地下鉄にへばり付いたガム踏んづ
夜の歌 雨が降り始めて 僕はふと歩みを
渋谷の果てに地平線 渺茫たる二十五時 風の止む路地
古いSF映画 昨日の夜遅く テレビでやってい
空っぽの空に潰される 受け取った手紙が増えすぎて 自
デスゲーム 吹き消される命は テレビラジオ
祈り ロウソクの灯を眺めてたら 笑っ
ハルルソラ 正午の陽射しが乾かしてしまった
カラス 上空に群れをなして飛ぶカラス
アポロジー 暗いところに隠れたら 誰にも見
アイスクリーム 駅のエレベーターがあまりにも唯
ハレルヤ 希望と挫折 交互に足踏みしてこ
ナモナキヒト 一人の夜の寂しさを 言い訳にし
セビロニハナ 鈍感さは強さとして 昨日までの
ナガルナガル 幾時代かがありまして 悲しいこ
ラブソング 未来は無いぜ 陽も射さない 時代
パーフェクトライフ 上手くいかねぇや っていつもの
僕は盗む 星を盗む。オリオン座を盗む。リ
ミサイル 取り返しの付かない未来は 今更
性善説 ねえママ あなたの言う通り 彼ら
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
春待ち 駅を背にして右の路地 貨物倉庫
ジュブナイル 自分嫌いな少年少女 ありがとう
風に流離い 「彼女に振られたんですよ」 と
あんたへ はやく 涙拭けよ 笑い飛ばそう
あとがき 通りすがる風景に 秋の陽はなん
終わりで始まり いつもの帰り道ふと 見上げたい
ドブネズミ TVを付けたまま眠っていたみたい
冷凍睡眠 冷えたコンクリート もたれて頬
匿名希望 バイトに向かう電車の中で うざ
まえがき 上手く逃げおおせたと思っても
それはまた別のお話 あれから僕ら幾星霜 始まりが遠
ひろ ひろ お前に話したい事が 山ほど
生活感 国道の 照り返し 尖る 青空に 銀
街の灯を結ぶ 都会の喧噪に 田舎の田園に でか
ヨクト ヨクトはとうとう気が触れたみた
後期衝動 「誰だお前は」と言われ続けて
雨男 酷く疲れた幾つもの顔が 車窓に
穴を掘っている 穴を掘っている 人生どこで間違
夜の一部始終 歴史が夜に作られる様に 明日へ
もう一度 バイトの面接ばっくれて 雨雲眺
スターライト 僕らを取り囲むあらゆることに特
ヒガシズム 上野 秋葉原 東京 押し合って生
自虐家のアリー いずれにしても立ち去らなければ
或る輝き 粘着質な夜明け 底なし沼と星空
季節は次々死んでいく 季節は次々死んでいく 絶命の声
名前 君の名前はなんだっけ? ふと思
風邪 37度の微熱 もんどりうったソフ
スピードと摩擦 切れかけた街灯に照らされて 明
収束 海鳥が瓦礫の上空いなないた コ
花は誰かの死体に咲く 街路樹も染まるから 素知らぬ顔
エンディングテーマ こんなに空が青いのは ちょっと
しらふ 「自分以外皆死ね」ってのは「も
吐きそうだ 生きる意味とは何だ 寝起き一杯
ライフイズビューティフル 何がどうなって ここに立ってる
百年経ったら 眠りから覚めても動けない身体
分岐 今振り返ればあの時だ って今が
多数決 臆病者ほど人を傷つけると言うな
タクシードライバー ショッピングモール、アウトレッ
僕が死のうと思ったのは 僕が死のうと思ったのは ウミネ
メーデーメーデー 茫漠たる享楽の混濁する網膜を
虚無病 諸行無常未来都市 輪廻の環状線
明日には大人になる君へ 明日には大人になる君へ 距離の
星々の葬列 今でもよく思い出すんだ 昔見た
数え歌 一つ 人として真っ当に 人愛おし
幽霊 在りし日の幻影を ハンガーにぶ
命にふさわしい 好きな人ができた 確かに触れ合
ヒーロー 食欲がないもんだからさ 別に小
たられば もしも僕が天才だったなら たっ
月光、街を焼く カーテンから漏れる月明り それ
空に歌えば 虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで
ぼくら対せかい モールの駐車場で花火してはしゃ
リタ 君が出てくならそれでいいよ 借
バケモノ 彼は化け物 嘘を食らう獣 月曜の
悲しみ一つも残さないで 汽笛が鳴れば素っ気なく もうこ
ハルキオンザロード 僕らの別れは最初から決まってい
水槽 車両基地のレールが 喘息みたい
フィロソフィー 辛くて悔しくて まったく涙が出
空洞空洞 耳を塞いだって ざわめきは聞こ
ワードプロセッサー 遮光粘膜に囚われて 能動性が切
独白(検閲済み) 私が私を語るほどに 私から遠く
月が綺麗 僕が言葉を話す 君が言葉で答え
リビングデッド ひるがえって誰しもが無罪ではい
それを言葉という 僕らはいずれ錆び付いて ついに
アイザック アイザック 1カートンのナーバス
さよならごっこ 憂鬱が風に散らばり 吹きだまっ
未来になれなかったあの夜に 「色々あったな」の 色々の一つ
とどめを刺して 失望したって君が言う時 君は失
そういう人になりたいぜ 僕はあんまり出来た人間ではない
独白 私が私を語るほどに 私から遠く
死んでるみたいに眠ってる 法律を破りたい いい人なんか報
抒情死 アイデンティティが東京湾に浮か
マスクチルドレン この世界は少し煩すぎるから カ
アルカホール 宵の淵に腰掛け物思い 街は馴れ
月曜日 体育倉庫のカビたウレタンの匂い
帰ってこいよ 稲穂が揺れる田舎の風は 置いて
夕立旅立ち いい事なんかなかった街でも 別
拒否オロジー 応答せよ、応答せよ 本日、7号
曇天 とにもかくにも僕らの日常は奪わ
馬鹿騒ぎはもう終わり 今日が壊れて もう、お開きの時
太陽の羽化 群生するススキが 気が狂ったよ
世界の解像度 俯瞰で見れば 世の理のような色
令和二年 旅支度終え 誰か呼ぶ声 情熱から
東京 acoustic version ああ 全て見ないように 世界の隅
積み木 acoustic version 息の仕方思い出したよ あなたは
境界線 どんな風景その目に映した 星が
鴉と白鳥 際立って透明な 霜が降りる頃 鴉
1.0 あれから色々あったけど こちら
空白の車窓から 初めの一歩はいつも恐ろしい 空
アオモリオルタナティブ 放課後チャリでにけつライブハウ
戸山団地のレインボー 戸山団地のレインボー あれはま
アダプテッド 満たされなさに名前を付けたら
かつて焼け落ちた町 世界中どこでも暮れる ありふれ
間抜けなニムロド 間抜けなニムロド 冬枯れの街路
ロストボーイズ 電車に乗り クラスメイトに使い
火種 背中が透けて見えるぜ 非実在の
感情道路七号線 生きるために死んで 享楽にえず
カシオピア係留所 生後間もない詩を引き連れ 桑の
アンチノミー 感情は持たないでください それ
海洋生命 水を売るならば乾燥した砂漠で
心層廃棄物 廃墟になった町に 粉塵が今も漂
スワイプ やくざのバイトで密漁 溺れて死
下を向いて歩こう 深呼吸したら動悸がなった 始ま
まっさら 嵐に飲まれた次の朝 全部を失く
ディザスター 始まりは得てして些細だった 無
クレプトマニア 振り向いたって何もない テザー
超新星 どこの誰だと問われ行く道を指さ
俯きヶ丘 いつかがまだいつかであったとき
自由に向かって逃げろ 胸騒ぎは空蝉の花 夏は綺麗なソ
君はまだ夏を知らない 七月の風は人見知りしない 車の
ごめんねオデッセイ 朝日が見たい 寝て起きて 食うた
インヒューマンエンパシー 自分欺き嘘つくのはどんな気分だ
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