ALI PROJECT 歌詞一覧

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ALI PROJECTの歌詞 該当件数256件 その内1〜256件
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- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
絶途、新世界ヘ	ボロボロの旗を掲げ ココロに錦
万花繚乱姥桜	百花繚乱 百では足りぬ 咲き誇っ
80秒間世界一周	キラ星 掬い取って 君に贈るよ
密林ヨリ応答セヨ	吐息も 色付く 極彩の密林で 花
NON-HUMAN	眩しいのに冥い ここは もうずっ
STILL ALIVE	静寂 蒼ク深ク 時ノ水面 揺蕩ウ
瓦礫ノ子守歌	眠れ 眠れ そっと お空も静かに
美シ国ノ四季ハ夢ム	盛る青空 寄せる小波 君を目がけ
天気晴朗ナレドモ波高シ	本日 晴朗 藍色の 大空は 海に落
誰ソ彼パピヨン回廊	灯しましょう パピヨンの 夜に羽
アタシ狂乱ノ時代ヲ歌ウ	溜まって堪り兼ねて 悪血のよう
転生離宮へ	黄昏が 燃えている 炎の鳥が 翔
大正撫子モダンガール	黒い繭のように 結い上げた髪を
Cafe d'ALIで逢いましょう	初めての街角 青空広場を ぐるり
恋闇路	啼くのは鴉か 魂迎鳥か 凌霄花も
ドリアンヌ嬢の肖像	わが名はドリアンヌ わが名はド
君影草	静かに 鳴く風 広がる 野原で
令和燦々賛歌	季節 巡りゆく 令月 冴えて 和み
日出づる万國博覧会	ever ever ぼくらは持ってる 美
森の祭典	青い月の下で眠りましょ？ 悲し
緋ノ月	氷の 花びら 融けて 咲くでしょ
ノスフェラトゥ	目に見える景色なんて もう生き
BArADiPArADicA	眠らない森へと BArADiPArADicA
21世紀新青年	鈍色眼鏡 曇り硝子 磨いて君が覗
リアル×ファンタジー	いくら言葉尽くしても どんな声

- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
月下、緑雨幻想	くるくる回す 傘に散らばる 月光
自由戀愛	出合い頭に 目と目 星が散って
少女のための残酷童話	水面に映った 自分の顔に 恋した
恐怖の頭脳改革	ランラランダ 少年が言う オオカ
地球で	天映す 水面 輝く緑 巡る風 雨
WALTZ FOR DEBBY	誰にでも 子供の頃に 暮らした F
芸術変態論	後ろ指さす 奴の群から さらに背
Tailor Tの変身譚	誰もまだ見たことない あなたへ
ヤマトイズム	頭を上げ 振り返るな 歩む後に
少女昆蟲記	生態観察せよ 図鑑に掲載なし 新
眼球ロマン	追いかける 手の鳴る方へ 風を散
青空	ある日 この町に やって来たんだ
極まれり	赤(rouge) 画家(えかき)は描く
タンゴ ダダ	革張りの寝椅子(カウチ) 裸の背
魅惑劇	時計仕掛けの螺旋廻廊 降りて昇
毒味役	燃やすのは恐れ 灯すのは命 痺れ
恋する和牛	GYU!GYU!神戸牛 GYU!GYU!近江牛
喰らう女	霞嘗めて生きる つもりだった舌
恋愛分子ガストロノミー	初めて口にするのよ 目の前 饗さ
Maison de Bonbonniere	ブーツで割る Creme Brulee の石
或る修道士の告解	讃美歌の響くカテドラルに 背を
ストロベリーパイをお食べ	真っ赤な Strawberry pie おもて
花と龍	待っておくんなさい そこの兄さ
緋紅的牡丹	腕を回して抱き取る 夢の形よ 美
春葬	どれほど艶やかに 咲く花よりも
a la cuisine	あふれる果実の ジュース 人さし
Royal Academy of Gothic Lolita	忘れないわ 鉄の門をくぐり おそ
少女蜜葬〜Le sang et le miel	腐る 薫る 肉体は柩 舞って 彷徨
北京LOVERS	云うこときかない 可愛い君を攫
卑弥呼外伝	日輪昇り 山河目覚め 日々に芽吹
永久戒厳令	かつて昔 この地を踏み 大樹の如
異種革命	崩れ落ちそな ハアトのピース ハ
薔薇美と百合寧の不思議なホテル	ご予約はいつでもお受けします
絶叫哲学	絶叫 喉ヲアケテ モット喚キタマ
最後の美術館	どれほど目にしたことだろう 幾
昭和B級下手喰い道	舌が肥えたのは ガキの時分から
女化生舞楽図	篝火から 煙立って 天へ昇る 鳥
まだら恋椿外道	ぽとり落ちる首 紅椿いくつ 泥濘
悪しき進化	夜更けに満ちる 嵐の雨の たった
妄想水族館	甘口のアルコホルで 魔昼の中毒
波羅蜜恋華	生きるのは 魔の道 巡って 越え
魂ノ代	憶えてるよな 忘れてるよな ココ
陸と海と空と	歩んで行こう 萌える陸の桜咲く
異端者たちの悦楽	解き放てよ 倒れ伏しても 慾は栄
快楽のススメ	欲しい行為(モノ)は何でせう き
放蕩娘と無慈悲な遊戯	ただこの欲望に 不実になれない
わたしは慾望という名の處女	もしもココロが 臓器みたいに こ
禁忌 TABOO	影ヲ見ナイ 罪ノ光(アカリ) 醜
狩猟令嬢ジビエ日誌	領地の外れの森 あなたと狩猟小
アタラクシア、そして対峙する自己	いつかみんな忘れてゆく 積んだ
BAR酔芙蓉へどうぞ	ウヰスキーはいかが 飲みたい気
緋ノ糸輪廻ノGEMINI	胸の間(あわい) 抱える剣 身体を
遊蝶花ワルツ	パープル イエロー バイオレット
恋は芸術気質	朝は絵描き 屋根裏部屋の 寝台は
修道院の廃庭にて	もしも掌に ひとつだけ花の 根を
L'Amour Looks Something Like You	You came out of the night, Wea
すみれの花咲くころ	すみれの花咲くころ はじめて君
Tico Tico no Fuba	さあ時間よ 可愛い小鳥 鳴いてチ
小夜すみれ〜ある夜の森の小さなお話	泉のほとり小さな茂みに すやす
少女忌恋歌	指ですくう こぼす涙 はかなく舞
Das Veilchen	野に吹く微風に 小さなスミレそ
リュウコウセカイ	甘いキスでウイルス 華美をまと
茸狂乱美味礼讃	燭台点るのは 一夜茸 欄間を仄か
PANDEMIC	闇闇たる暗澹たる 眼蓋の向こう
Lolicate	溢れ出す零れてく 處女めいた証
赤い蝋燭と金魚	諸肌を脱いだ 肩に蝋を垂らす あ
Femme Fatale	砕き進め さだめを 支配せんと
海賊皇女	人に慣れぬ鷲(イーグル)を 肩に
静謐なる私小説	恋に堕ちる唄なら 詩人たちが星
形而上的な、蝶になる	蠕かすもの 留まれるもの 分解さ
極楽鳥歌	弔うべき愛を 抱えたまま死んだ
令嬢薔薇図鑑	召シマセ 艶薔薇 ヨリドリミドリ
ローズ家の双子達	きらきらと歩くのよ フリルのパ
隼の白バラ	いまは錆び付く 隼の 操縦席に手
薔薇娼館	濃紅へと沈む夕べに 土に撓まぬ
朗読する女中と小さな令嬢	最後の朗読をしましょう お嬢さ
少女と水蜜桃	幾つになったら少女と 呼ばれな
黒百合隠密カゲキダン	こんな醜い世の中で 演じつづけ
南無地獄大菩薩	彼岸ノ曼珠沙華 境界隔テヨ焔坂
見ぬ友へ	あの空を見上げて思うんだ ぼく
私の薔薇を喰みなさい	茨の茎を伸ばして撓めて 私に零
Fraulein Rose	あなたが 巻きますか？ 背中のネ
乙女の贖い	その白い頬にひと刷けの 春 桃色
雨のソナタ〜La Pluie〜	溜息ひとつ ついて 瞳をそらすの
LABYRINTH	Flyin' to my dream ひとりじゃ
pastel pure	朝もやの中 続く白い道 鳥のさえ
フラワーチャイルド	夢のフラワーランドへ 連れて行
ヴェネツィアン・ラプソディー	逢いたい 逢えない あなたを求め
快恠奇奇	私は謳う快なる哉と 生きること
贋作師	乳白のカンヴァスで 架空の花が
ALICE同罪イノセント	罪なき罪なの 赦してくださる わ
蓮華幽恋	夜気を浸す 蓮の池に 月は傾れ
真偽贋者遊覧会	夜の夢こそマコトは 嘘 夢見るこ
La verite	誰もがひとりじゃ生きられないと
野性双生児	赤い満月割る 高い絶壁の淵 墜ち
逝ける王女の肖像画	わたしの短い生涯のうちで 何よ
真夏の憂愁夫人	バテンレースの日傘から 夏の影
天譴と超克	空を裂き走る閃光の矢は 天の放
RED WALTZ	蘭の華を愛でるように あなたの
凶夢伝染	蒼キ朝(アシタ)過去ハ死セリ 君
夜見のたそがれの、うつろなる蒼き瞳の。	指を組み踊りましょう 揃いの真
胎内ヒトガタ遊戯	手首足首 落として 曲がる腕膝
秘密の花薗	あなたが失くした緑の鍵 ふたり
天体瑠璃星万華鏡	コバルト色の空へ 翼広げて 飛ん
修羅と蝶	狂える嵐 既に遠く去りて 私の中
眼帯兎と包帯羊のMarchen	片眼の兎追い少年は 裏庭の柵越
パピヨン輪廻	はるかな命の始まりが 翡翠の蛹
逢魔蛾城の伯爵	天に微睡む神の指から 物語をし
革命の血脈	祖国の墓土(つち)へと眠る わが
君の名を	愛しいただひとつの名を呼べど
Troubadour	奏で歌わん 甲冑の下 鼓動は恋の
亡き王女のための…	生まれても 生まれても お空は暗
雪ノ女	粉雪を凍らせようか 地に舞う前
絶國TEMPEST	轟け 雲を裂いて 耀け 嘆きのテ
髑髏ヶ城の巫女達は永遠に現世の夢を見る	遙か昔 わたしたちが 緋色の翼に
平成日本残酷物語	蓮の花のような手と手合わせて
巴里と画家と女	陽のあふれるアトリエで 絵筆を
SENGOKU GIRL	行ケド戻レドサア通リヤンセ 巡
帝都乙女決死隊	いざ進め 花散らし われらは 乙
鹿鳴館ブギウギ	この手をさあ お取りあそばせ 共
東方憧憬未見聞録	理想の国はどこにある 日の出づ
平和の因子	美し国には 深く埋もれて眠る 哀
刀と鞘	巡り逢ったが 運の尽き ハラリ
灰桜	千切って幾千 わが心を はらはら
亂世エロイカ	死ニ急ゲ 生キルナラ 魂ガ司ル
腕 kaina	膝がくずおれる 地に着いた掌 汗
月光オペラの天鵞絨の緞帳は上がり	闇のマントをお脱ぎあそばせ 今
恋の翼は真珠色の骨を持ち	ふたたび生を受け 別の日を生き
私の心は語る薔薇の御胸を葩の御身を	目蓋を閉じれば 私のからだは 真
百合の日々は追憶の中に潜み薫る	雪花石膏(アラバスター)の背骨を
エルフの娘は地上に降り	お前が好きな花が 月の庭咲いた
Adieu	遠い日々 一枚の幸福な絵となり
逢魔ヶ恋	貴方を愛したこの口脣が 零しつ
桃色天国	ついばむチェリー 甘いためいき
最愛なる魔王さま	黒に染む 翼に包まれて 死するた
王的血族	この躰に受け継がれし 血が綴っ
輪廻闇妖散華	風が散らばる 雲が裂かれる 月は
堕天國宣戦	留まる者 愚かなりし はらりひ
寶島	窓を燃やす 夕日の朱は胸に つつ
Poisoner	黒革の 匂いに染む わが指に接吻
処女懐胎、あるいは白骨塔より少女達は飛翔する	空へと続く糸杉よりも 冥い土の
お毒味LADY	麝香 纏おう l'amour 調合一壜
阿芙蓉寝台	水銀を混ぜた薄紅の美酒を そう
極色一代女	棘のないバラの束 くださるなら
Animals on the Earth	サバンナを彷徨う私はライオン
上海繚乱ロマンチカ	立てば芍薬 座れば牡丹 歩くなら
世紀末ゲネシス	怒りよ 遙か天を裂き走る稲妻の
この國の向こうに	もしも愛しい者が 傷つけられ 砕
戦慄の子供たち	光る眼で闇を読む 恐るべき子供
Hell's Maria	漆黒のベールさえ わたしは息を
地獄の門	蛇に魅入られたら 真っ逆さまに
吾君想う故に吾在り生き霊となりて	瞼を抉ろうと 見えるのは同じも
裸々イヴ新世紀	空を駆ける 自由に優雅に 肩にも
騎士乙女	枕の下 隠すは剣 古より私を護る
アラ皮	昔々 栄えし国の 王子がひとり狩
水月鏡花	遥かな記憶は 水面に描いた 翡翠
KING KNIGHT	はるかな遠い昔 この手は翼でな
白堊病棟	まぶたをあけてなお 闇ならば 夢
GOD DIVA	幸福の種 いかがと 地獄に棲む天
汚れなき悪意	傷を負った若い獣が 檻に囲われ
少女殉血	白馬ニ跨リ 闇ヲ駆ケル ワタシハ
MOTHER	あなたがこの世で目にした 穢れ
桂冠詩人	わが心を夜毎 冷たい月の 光に凍
鬼帝の剣	この胸に抱くのは正義 朱く熱く
亡骸の女	どこまでも続く園 繚乱噎せる花
神風	いざ進まん 時を越えて 日出づる
黙示録前戯	白濁の闇を裂き 極彩に濡れる私
ヘテロ失楽園	水鏡 映る少女 手を伸ばし抱けな
眠れる豹	口脣でたどれば 青い草の匂い 君
血の断章	鳩の血のいろ 似合う雪の首 接吻
禁書	毎夜にわたしの洋墨(インク)は垂
雪華懺悔心中	一片一文灰散る如く 薄霞 時は降
薨	ヤガテ君ガ瞼瞑ジテ 二度ト開カ
小さき者への贖罪の為のソナタ	もし君が立つ 足下が崖なら 飛び
わが臈たし悪の華	濁世は鬼 正義は何ぞと 問うまえ
コトダマ	見つめてるものの 本当の姿 目を
コヒブミ	どんなにあなたが探したって 見
恋せよ乙女	恋せよ乙女 咲きましょ桜 唯一人
オフェリア遺文	千年たったら目覚めましょう も
人生美味礼讃	注げ満たせよ 黄金の杯 盛れよ溢
闇の翼ですべてをつつむ夜のためのアリア	叶わぬ 願いは ひとつぶの種 深
愛と誠	命は明日枯れるかも しれないと
戦争と平和	Love will give wish to all the
Nocturnal	夜は静かに聞きいらん 天鵞絨の
青嵐血風録	疾風の如く 胸に噛み付く 須臾の
暗黒サイケデリック	ひとつふたつと夢を 数えていく
CYBER DEVILS	タマゴ型ノ寝台ニ 潜リ込モウ満
胡蝶夢心中	そう私を見つめる瞳に もしも恋
纏われし者ら	心臓太陽牽合う火柱 閃き燦き目
欲望	煙る空 融ける雲 私の目に流れ込
暴夜 layla 幻談	千もの風吹く胸を 抱えて参られ
六道輪廻サバイバル	この肉体朽ち果てて 蟲棲む土と
若い死者からのレクイエム	蒼い皮膚の上に滲む 赤い流星の
暗黒天国	Darling 目を開けて この世の悪
跪いて足をお嘗め	跪いてお嘗めよ 赤い爪を 縺れた
禁じられた遊び	薔薇の首輪つなげて 銀の鎖くわ
君がため、惜しからざりし命さへ	わか余命幾ばくか 死神のみぞ知
春蚕	捧ぐ贄は ただひとつの戀 わが心
眠れる城	目覚める前の国で 僕らはいつも
S嬢の秘めやかな悔恨	眠れる木馬に 跨り向かうのは 月
名なしの森	一年中咲き乱れる 薔薇の園で暮
阿修羅姫	阿修羅修羅の舞 この手を取って
あたしがアリスだった頃	細い首 絡みつく 見えない長い指
薔薇架刑	もしもわたしが 仄蒼き薔薇(そう
極楽荊姫	互いの血肉を貪って 生け捕られ
鎮魂頌	愛する者を 守りぬくため 僕らは
薔薇獄乙女	豹のように美しくわたし 着飾る
ビアンカ	ほかに人形なら 豪華な子もいた
ダリの宝石店	ルビーは蜥蜴の二枚舌 男を騙す
La calèche〜春の雪	革張りのシートに 凭れかけ 映し
嵐ヶ丘	舞い踊れ一夜に 愛の火が消えぬ
楽園喪失	馨しき楽園 いく世も 愚かなるそ
遊月恋歌	あなたが寝ていた場所に 月の光
L'oiseau bleu	貴方のその面影だけが 私を今に
さいごの戀	わたしを映した 綺麗な眸を 胸の
今宵、碧い森深く	貴婦人の甘い香水 透明な蝶の翅
勇侠青春謳	行けどもけものみち 獅子よ虎よ
Wish	I wish, my wish When I wish up
夢のあとに apres un reve	しずかな夜に 眠りかけるのを そ
ピアニィ・ピンク	あでやかに咲いた ピアニィ・ピ
月夜のピエレット	曇りかけた 空を見上げ 夜の息の
Anniversary of Angel	ブルーメンの空に 粉雪が 舞った
天使に寄す	天界は今 はるかなる 湖のように
コッペリアの柩	コッペリアの柩 流れる涙はもう
apres le noir	Cheri, mon amour 夢で逢う 私は
赤と黒	眠れる獅子は目覚め 見果てぬ夢
月蝕グランギニョル	頭上には星屑 墜ちるは奈落の底
未來のイヴ	ケミカル・スコープで 覗いて朝
地獄の季節	ああ 祈りの 季節がはじまる 盛
亡國覚醒カタルシス	嘆キノ壁ハ 積ミ上ゲラレテ 愚カ
聖少女領域	まだ云わないで 呪文めいたその
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