ホーム > 歌手「あ」 > ALI PROJECT > 万花繚乱姥桜 歌詞
百花繚乱 百では足りぬ咲き誇って行かん男勝りに見えても可愛い 女です美と若さは手放せません
枕を濡らして初恋患い火照った体を青い夜が癒やした
あれから幾つ春を数えて花も盛りそろそろ散らんまだまだ枯れぬだって心は あの頃のまま
年相応に生きよと申すアナタいつの時代どんな日も私たち着飾ってなんぼでしょ
年齢不詳 知らぬが仏?いいえ ただのナンバー魔女の鏡の呪いで死ぬまで 女ですさあ大事に愛してたもれ
艶めくお肌は保湿の賜物ストレス発散たまに推しなど愛でて
きっと前世はバンパイアなの薔薇を好みポリフェノオルの赤いワインを処女(おとめ)の血だと思って飲むの
日進月歩 美容医学の麗しの女医たち恩恵を受けない手はないかも? 今かも?
不老と不死の秘薬はいつか完成されてゆくいくらでも実験台になっちゃうわ 任せて後世のため 命張るわ
年相応に生きよと申すアナタいつの時代着たい服に私たち選ばれてるだけよ
万花繚乱 千でも足りぬ咲き誇って行かんひとりひとり開く花何歳(いくつ)になってもさあそのまま輝け 爛漫
アルバム「天気晴朗ナレドモ波高シ」収録曲
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