歌詞ナビ > 千葉一夫 > 明日に一歩また一歩
おまえを愛した 想い出にかわれるものなど 何もない雪がとけ 岸辺の葦(あし)が芽吹いても風はまだ肌寒く 春は遠すぎる明日に一歩また一歩 いつの日か夢を語れる 日がまた来るさ
都会に行っても この町にかならず帰ると 誓った日青い海 おまえと眺め飲み干した缶ビールめちゃウマで 忘れられないよ明日に一歩また一歩 いつの日か夢を語れる 日がまた来るさ
こころの底から 惚れ合ってしあわせなろうと がんばったいつかまた おまえにきっと逢えるからさよならは言わないで ぼくは手を振るよ明日に一歩また一歩 いつの日か夢を語れる 日がまた来るさ
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