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歌詞ナビ > 北島三郎
北島三郎該当件数94件 その内1〜94件 |
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| - - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | |
 | 1 まつり |  男は祭りを そうさ かついで 生... |
 | 2 夢港 | 一(いち)を忘れて 四の五の云う... |
 | 3 前に… | かわすな ひるむな ためらうな... |
| 4 与作 | 与作は木をきる ヘイヘイホー ヘ... |
| 5 月夜酒 | 酒は辛口 冷酒(ひやざけ)で 肴(... |
 | 6 想い | たった一つの 命の花が 何で急い... |
 | 7 生かされて | 昭和 平成 令和へと 時節も移り... |
| 8 向かい風 | 広い世間の 片隅で 日暮れに吹く... |
 | 9 夜明けの詩 | 気取っちゃみても しょうがない... |
| 10 母は俺らの守り神 | 俺のこの手を この手を握り 負け... |
| 11 夢街道 | 汗と涙で 鍛えた身体 何があって... |
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| 12 酒場のブルース | タワーの灯りを 見るたびに あの... |
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| 13 我慢ひとすじ | 辛さこらえて 鍛えたこの身 負け... |
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| 14 ふるさと太鼓 | 天に届けよ ふるさと太鼓 バチが... |
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| 15 素顔に咲く花 | 人の流れに 歩き疲れて 残ったま... |
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| 16 幾多の恩 | 右も左も わからずに 夢を抱えた... |
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| 17 おしどり峠… | 胸突(むなつ)き八丁の 浮き世の... |
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| 18 御陣乗太鼓 | 叩く太鼓が 大地を揺すり バチが... |
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| 19 大漁船 | 風がもつれりゃ 吹雪に変わる 時... |
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| 20 泪の坂道 | 曲がりくねって どこまで続く 浮... |
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| 21 百年の蝉 | 季節はずれの 一本杉で 命を終え... |
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| 22 勘太郎笠 | 伊那を背にして 天竜下りゃ やく... |
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| 23 ふたり咲き | 三々九度の 盃は 俺とおまえの... |
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| 24 東京湾 | 浦賀かなたの 地平線 遠くかすん... |
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| 25 火消し一代 | 生れながらの 性根とやらで 筋が... |
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| - - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | |
| 26 職人 | 真を込めて 尽くしたあとの あと... |
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| 27 さだめ道 | 同じ幹から 分れた枝も 表と裏で... |
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| 28 おとこの潮路 | 北斗の向こうに きみがいる 生き... |
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| 29 幡随院 | 義理と人情の 男伊達 伊達にゃ流... |
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| 30 歩 | 肩で風きる 王将よりも 俺は持ち... |
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| 31 比叡の風 | 荒行千日 比叡の風を 受けて歩い... |
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| 32 帰ろかな | 淋しくて 言うんじゃないが 帰ろ... |
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| 33 ひとすじ | 花ならば春の 初桜 月なら秋の... |
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| 34 路地の雨 | 傘を差し出す おまえの涙が 俺の... |
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| 35 風雪ながれ旅 | 破れ単衣(ひとえ)に 三味線だけ... |
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| 36 風の坂道 | ころげておちて 逃げるやつ はい... |
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| 37 つむじ風 | お前が選んだ お前の道だ どこま... |
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| 38 昔も今も、この先も | 汗と涙は 手で拭(ぬぐ)い 越えて... |
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| 39 竹馬の友 | あだ名で飲める 酒があり 会えば... |
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| 40 季節は流れて | 意地を張らずに ごめんなと 云え... |
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| 41 鬣 | 夢に見る 明日(あした)を 突き進... |
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| 42 人生は | 人はさだめに 添いながら 未来(... |
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| 43 令和音頭 | ハァー 昇る太陽 燦々(さんさん)... |
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| 44 里帰り | 娘に甘い 男親 嫁いだ後も 気に... |
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| 45 故郷への道 | 過ぎたあの頃 いま振り返る はる... |
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| 46 逢えてよかった | 逢えてよかった 肩抱きあえば 音... |
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| 47 男松 | 岩を背中に 根を張りながら 雨の... |
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| 48 演歌仲間 | 風に吹かれて 揺れながら まねく... |
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| 49 祭りだ！日本 | 祭りだぜ〜！ (ラッセーラ ラッ... |
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| 50 鼓動 | 時の旅人よ 風の呼び声を聞け... |
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