歌詞ナビ > 北島三郎 > 夜明けの詩
気取っちゃみても しょうがない死ぬときゃ誰も 裸じゃないかないない尽くしと 笑われて耐えて来たのさ 頑張りながら昨日 無くした 小ちゃな夢も百の中には 必ずあるさ
何処かで誰か 泣いてたら知らぬふりして 置いては行けぬ他人に優しさ 伝えたい変わる世間を 確かめながらいつも守って くれてるあいつそんなお前は 俺いらの宝
廻り道でも 焦らずに厚い情けは 忘れちゃならぬ言わず 語らず それも良したてた誓いは やるしかないさ描いた自分の 筋書き通り進む男の 夜明けの詩さ
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