光を浴びた水が踊る 身体の表面に鱗を纏う
深く潜り昼と夜をほどいて 時間を解く
わたしは自由さ
海の底を泳ぐ
わたしは自由さ
わたしは魚
大空吹く風の声が聞こえる 身体の表面に羽を纏う
重さを解く
わたしは自由さ
雲の上を泳ぐ
わたしは自由さ
わたしは鳥
[ Romaji ]
水の中では魚になり、大空では鳥になって、重力や時間という束縛から解き放たれる自由な魂の飛躍を感じました。鱗や羽を身に纏い、昼夜の区別さえもほどいて泳ぎ続ける姿は、まさに生命の純粋な喜びを体現しています。深く潜ることと高く飛ぶことが一つのダンスとして繋がっており、世界をありのままに楽しむ姿がとても軽やかです。境界線を軽々と超えていく自在な感性が、聴く者の心にも自由の風を吹き込んでくれるような、爽快な余韻が残りました。