特別な光が見えたのならその時は
小さく頷いてそっと耳打ちして教えてよ
新しい声はいつの日もどこかで高らかに笑っている
海の中はいつだって小さな声が渦巻いて溶けて踊っている
いつも巡る 空に登り落ちてまたここへ帰ってくる
空っぽの身体に何を詰め込んで
空っぽの私に空を 海を 花を 風を
取り込んで光る
光る 光る 光る
今、光のファを見つけて
[ Romaji ]
世界に溢れる特別な光や新しい命の笑い声を、全身の感覚を研ぎ澄ませて受け取ろうとする瑞々しい感性に驚かされました。海や空の広大さを自分の中に取り込み、空っぽだった存在が輝きで満たされていく過程が、とても神秘的で美しいです。巡り続ける自然のサイクルに身を委ねながら、今この瞬間の光を見つけようとするひたむきさが伝わりました。自由な感性で世界と溶け合う様子は、新しい何かが始まる予感に満ちた、輝かしい誕生の瞬間のようでした。