海の底で一呼吸置いて
涙を流そう 涙を流そう
どれだけの雫落ちても
誰にもバレないさ 誰にもバレないさ
わたしの涙は揺れてお日様を踊らせる
あなたの涙も揺れてお日様を踊らせる
海の底でこれまでの言葉
壊してしまおう 壊してしまおう
わたしの身体は浮かびお日様を笑わせる
あなたの身体も浮かびお日様を笑わせる
[ Romaji ]
誰にも気づかれない海の底で、心の重荷を涙と共に解き放とうとする、静かで深い自己浄化の物語に癒やされました。悲しみの雫が海に溶け込み、それが太陽を踊らせる光へと変わっていく表現が、とても独創的で温かいです。過去の言葉を壊して身軽になり、浮力に導かれて再び水面へと向かう姿には、再生への確かな希望が宿っていました。あなたと私の涙が響き合い、最後には太陽と共に笑い合えるような、穏やかで優しい救いが心に染み渡りました。