よすが|歌詞 butaji

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「よすが」歌詞


歌手:

butaji

作詞:butaji
作曲:butaji
あれから何をしていても
いつまでも思い出してしまうよ
それは過去、未来の中で
もう一度やり直せる訳じゃない
あなたはいないから

瞬いて消えた星に
輝きを見出しているのは誰?
確かに触れた光を
忘れても平気なのはどうして?
変わりゆく日々に
変わらないで欲しいのは何?
求めては止まない

星になる
雲になる
不確かな余韻だけの
形になって
姿を変えて
何度もすれ違った
あなたを
探し出そう
気づくでしょう
出来ればずっと
ここにいて

いま少し時間があったから
できるだけ書き留めておこうか
忘れてしまうから
何もない訳じゃないんでしょう
忘れてしまっても

風になる
鳥になる
私は今日も生きていて
痛みを知って
言葉もなくて
全てが糧になるよう
願うよ
消えてしまう
それじゃまた
出来ればずっと
ここにいて

明日何が起こったとしても
あなたには言えないのが淋しい
ふと思っただけで
枕元のアラームが鳴る
思い出を残して

アルバム「Thoughts of You」収録曲



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よすが♪butaji

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よすがの一言メモ

不確かな余韻の中で、もう会えない誰かの影を探し続ける切なさと、それでも生きていく覚悟が静かに交錯していました。星や風といった形を変えゆくものに相手を投影し、日常の何気ない瞬間に淋しさを覚える描写が胸を締め付けます。以前はただ思い出に浸るだけでしたが、今は消えてしまう記憶を書き留め、痛みを糧に明日へ進もうと願っていました。言えない想いを抱えたまま、鳴り響くアラームと共に今日を始める健気な強さに打たれます。
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