さようならをいう前に|歌詞 butaji

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さようならをいう前に butaji
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「さようならをいう前に」歌詞


[よみ:さようならをいうまえに]
歌手:

butaji

作詞:butaji
作曲:butaji
夜明け前の街は静か
出かけるならちゃんと見ておこう
私たちが暮らした景色を

通り過ぎる風景の中に
あなたの存在を探してしまう
何かがあの日変わってしまったみたい

いつか時が経ったら
全てが思い出に変わる
そのいつかは今日じゃない、まだ
全てを受け入れることはできない

さようならを
あなたにちゃんと言えたでしょうか
どれだけ時が流れても
永遠に届くことはない返事
心の中で
呼びかけていつも確かめる
あなたには聞いてほしくて
飲み込んだ言葉は
しまったままで

夜が終われば朝が来て
いつもと同じ毎日なんて
現実は厳しさを増していく

全てが一瞬でゼロに変わる
終わりは突然でなす術もない
いまは悲しむだけ悲しんだらいい

何もない荒野を
あなたが一人で渡るなら
浮かぶ星の全部で ああ
照らすという物語を作りたくて

始まりは
何もなかった場所から来た
誰かが歌を口ずさむ
いつのまに
ここに運ばれたメロディ
寄り添うために集まって
夜を越えてきた
特別なことではなくて
ありふれた思いを伝えるために

見えなくても
共に生きていくメロディ

さようならを
忘れずに今日ここまで来た
何度も立ち止まりながら
心へ辿り着く過去の手紙
記憶がいつか
朧げになっていくのなら
渡された言葉の中に
刻まれた
願いが届きますように

全てはそこから始まった

アルバム「Thoughts of You」収録曲



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さようならをいう前にの一言メモ

夜明け前の静寂に包まれた街で、失った存在の大きさを噛みしめる切なさが胸を揺さぶりました。突然の別れに戸惑い、一瞬で景色が色を失うような衝撃を受けたとしても、心の中では今も返事のない問いかけを続けていました。悲しみの荒野を彷徨うような孤独感があったとしても、見えない絆やメロディが共に生きる力になると信じています。過去から届く手紙のような記憶を頼りに、いつかこの深い悲しみさえも物語の一部として受け入れられる日が来るよう願わずにはいられません。
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