花咲く丘 / 穂ノ佳 歌詞

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花咲く丘 / 穂ノ佳
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花咲く丘 歌詞


[よみ:はなさくおか]
歌手:穂ノ佳
作詞:穂ノ佳
作曲:穂ノ佳

溜め息が似合わない
可愛い人は可笑しな声色で
体の温度が上がる
冷めた目つきをする君は

ここで眠るよ
君に触れたい

水面に映って手繰れない
遠い記憶
濡れたアスファルトでは歩けない
この指を高く掲げて
止まるまでの時間
瞼の奥の赤い針
抜けないままの夜

名前を呼ぶ声
それだけで続きそう
どんな夕闇でもいいんだけど

2人が歩いた
あの線路沿いを目指す

あの花の咲く丘では
見えないもの
教えてくれた幸せの跡
生温い空気の今日は
忘れない空模様
鬼灯を鳴らして帰ろう
寂しくなる前に

君はここで眠るよ
君に触れたい

水面に映って手繰れない
遠い記憶
濡れたアスファルトでは歩けない
この指を高く掲げて
止まるまでの時間
瞼の奥の赤い針
抜けないままの夜

アルバム「花咲く丘の子供たち」収録曲


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花咲く丘の一言メモ

淡い光景が目の奥に広がり、呼吸がそっと整うような感覚を覚えます。可笑しい声色や体温の描写が生き生きとしていて、冷めた視線との対比が鮮やかでした。水面に映る像が手に取れないもどかしさを生み、濡れた路面が歩みをためらわせる情景が胸に残ります。指を高く掲げて止まるまでの時間を見つめる所作に切実さがあり、瞼の奥に刺さった赤い針の比喩が夜の重さを示していました。名前を呼ぶ声が小さな灯りになり、線路沿いの記憶や花の匂いが日常の色合いを変えているのが伝わります。生温い空気の一日が確かに刻まれていて、過去の断片と現在が混ざり合う中で静かな決意が芽生えているように思えます。
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