夏の麓へ / 穂ノ佳 歌詞

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夏の麓へ / 穂ノ佳
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夏の麓へ 歌詞


[よみ:なつのふもとへ]
歌手:穂ノ佳
作詞:穂ノ佳
作曲:穂ノ佳

私が泣いてるから
昨日も残してある
笑えるだけのことが
だれかの目に止まる

窓際に溢れた夏の面影に
耐えられないから落としてあるわ
どんな言葉の鋭さでも聞くよ
何度思ってまで

ああ今が最低と笑ってる仕草
飽きるまでの孤独が
いつだって引き留めるわ
言い返しても取り残されている
電流が伝うまでも
触れられずに果てるのさ

誰も彼も守りきれないよ
行く末の先が曖昧になってる

痛いと思ってるよ
僕ならできると言ったあなたの口癖
先走るからだの速度も止められずに
ただ悲しくなってる

引き摺った声が踊ることもできず
望みの全部が死と化す日が
ひとの波が迫る街の影も
呑み込んでみている

ここで想っている あなたの仕草
飽きるまでの孤独感
いつだって引き留めるわ
言い返しても取り残されている
電流が伝うまでも触れられずに果てるのさ

誰も彼も守りきれないよ
行く末の先が冷たさに染まる
不安の渦へ走る 記憶は回っている

アルバム「花咲く丘の子供たち」収録曲


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夏の麓への一言メモ

窓辺に残る季節の残像が胸にひっかかり、言葉にしきれない不安が静かに波打っているのを感じます。過去には何度もすれ違いや言い争いで立ち止まったことがあり、その痛みが今も影を落としていたと気づきました。触れられない距離や守りきれない現実に戸惑いながらも、日常の細部やささやかな仕草が確かな重みを帯びて心に刻まれていく様子に寄り添いたくなります。冷たさとぬくもりが交差する瞬間が繰り返され、記憶の渦に翻弄されつつも小さな光を探す意志が滲んでいるのが印象的でした。
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