二人日記 / 穂ノ佳 歌詞

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二人日記 / 穂ノ佳
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二人日記 歌詞


[よみ:ふたりにっき]
歌手:穂ノ佳
作詞:穂ノ佳
作曲:穂ノ佳

冷たくなった時間や
風に触れた間取りの記憶
足音じゃ聞こえづらい
ふたりとひとりの長い生活

見下ろす世界は正しく
ここにある意味の全部だと思った
呼び止める手の感触
熱を帯びた夜の匂いが

新しく見えてくる
空気を喰んで覚える

たった1人の時間が
巻き戻せないようだ
怖い夢から覚めて
現実にぶつかり合う

どうしよう
わたし
ここにいても
いいのか
わからなくなった
なにが
できる
なにも
しらない
いつまでも
おなじだ

忘れてしまう前に
書き殴ったから
擦り傷ができたって
誰にも言わないのです

新しく見えてくる
空気を喰んで覚える
小さな町の暮らしで
二人の日記をつける

アルバム「花咲く丘の子供たち」収録曲


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二人日記の一言メモ

冷えた時間や風が触れた間取りの細部が、まるで古いアルバムのページをめくるように立ち上がってきて、日常の隙間に潜む微かな手触りが丁寧に描かれていました。ひとりで過ごす瞬間の重さを抱えつつも、呼び止める手の温度や夜の匂いが新たな視界を開いたことを思い出しました。過去の戸惑いは確かにあって、何ができるのか分からない時期もありましたが、今は小さな町の暮らしの中で記録を綴る行為が救いになっているように感じます。擦り傷を誰にも言わないという静かな強さが滲んでいて、互いの存在を確かめ合う営みが優しく響きました。
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