「今 割れる窓全てに 石投げつけるつもり
ああ お金も時間も無い」
お寒い時代の憂さ晴らし
オクターブ違いに重なる感情が いがみ合っている
ボケの不在のせいで壊れていく
"More right!"
More light, light
願っても叶わないことを願うことしかできない
間引きしなくていい豊かな血になりますように とか
お互いのかさぶた弄りあって
傷口を見せつけて
どっちもどっちなんじゃない?
お大事に
"More right!"
More light, light
[ Romaji ]
閉塞感のある時代の中で、やり場のない怒りや葛藤を抱えながら生きる人々の姿が鋭く切り取られています。互いに傷つけ合う無意味さを自覚しつつも、光を求めずにはいられない人間の業が描かれていました。冷ややかな視線と、それでも何かを願わずにはいられない熱情が同居する、独特の緊張感に圧倒されました。