島津亜矢 歌詞一覧

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島津亜矢の歌詞 該当件数82件 その内1〜82件
｜新着順｜人気順｜▲ 曲名順｜
	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	I HAVE NOTHING	Share my life Take me for what
	I LOVE...	僕が見つめる景色のその中に 君
	明日があるなら	ここへ来て外を見て 私と並んで
	あなた	もしも 私が家を建てたなら 小さ
	亜矢の祭り	雪のかまくら 置炬燵 あの娘(こ)
	一本釣り	日暮れ港に 花火があがり 祭ばや
	いのち坂	歩くそばから きらりと光る いつ
	いのちのバトン	何もかも 欲しがって生きるより
	今あなたにうたいたい	想い出に何をあげよう 通り過ぎ
	歌路遥かに	歌なんて 無くていいもの 無くて
	海ぶし	おなご雪浪 かいくぐり 岬がくれ
	運命〜やっと天使がこっちを向いた〜	天使がそっぽ 向いてる限り 愛は
	縁(えにし)	なんで実がなる 花よりさきに 浮
	縁(えにし)舞台	おぎゃあと産まれた その瞬間(と
	Everything	すれ違う時の中で あなたとめぐ
	大空と大地の中で	果てしない大空と広い大地のその
	お吉	ひどい！ひどいじゃございません
	おつう	「日本に古くから伝わる民話 美
	おぼろ酒	心の闇を 照らしてくれる 月も今
	想い出よありがとう	想い出よ ありがとう やっと今
	温故知新	ながい道程(みちのり) 歯をくい
	帰らんちゃよか	そらぁときどきゃ 俺たちも 淋し
	風そして花	風は 優しくそよと 吹いていまし
	奏(かなで)	改札の前つなぐ手と手 いつもの
	希望という名の光	この世でたったひとつの 命を削

	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	君と見てるから	人はいつから 何かを愛し 何を疎
	錦秋譜	色づく紅葉(もみじ)の千代紙が
	恋花彩々	色のいの字と 命のいの字 かけて
	心	大事なものほど 根っこのように
	小春	浮名を流す蜆川 小春冶兵衛の エ
	独楽(こま)	嘘とまことが 絡み合い しゃれじ
	ごめんね…	好きだったの それなのに 貴方を
	西郷隆盛	右も左も まとめて入れる 胸の深
	三味線やくざ	生まれ深川 住吉育ち 辰巳芸者の
	SINGALONG	いつだって伝えたかった 終わら
	STAND BY ME	When the night has come And th
	THROUGH THE FIRE	I look in your eyes and I can
	大器晩成	枝を張るのは まだ早い いまはし
	ただいま	あなた宛ての郵便がまだ ぽつり
	誕生	ひとりでも私は生きられるけど
	蝶々結び	片っぽで丸を作って しっかり持
	天竜三度笠	しぐれ街道 夜風に吹かれ 急ぎ旅
	DESIRE-情熱-	Get up,Get up,Get up,Get up, B
	時の救い 命の不思議	高く 剥き出しの 岩肌登る 命が
	流れて津軽	よされ よされと しばれて積もる
	夏つばき	彩(いろ)めく夏の 訪れを 教えて
	22才の別れ	あなたに さよならって 言えるの
	白木蓮	新宿発の 特急あずさ 独(ひと)り
	花として 人として	人の子は なぜ泣きながら この地
	はにかみ	秋には 枯れ葉が 悲しく舗道にこ
	速吸瀬戸	連いて 連いておいでと 海猫(う
	晩夏	朝に真白(ましろ)き 花をつけ 夕
	First Love	最後のキスは タバコの flavor
	ファイト！	あたし中卒やからね 仕事をもら
	Forever Love	もう独りで歩けない 時代の風が
	富士	樹齢百年 そびえる幹も ちいさな
	眦	生きる覚悟と 死ぬ覚悟 悔しなみ
	MR.LONELY	こんな僕でも やれることがある
	道	誰もほんとは ないものねだり 無
	三日の宿	膝を枕に 本を読む あなたの髪を
	娘に…	幸せに なるんだよ 二人してきっ
	村松梢風原作「残菊物語」より お徳	「お徳、お前がいのちだ」と言っ
	メロディー	あんなにも 好きだった きみがい
	木蘭の涙	逢いたくて 逢いたくて この胸の
	八重〜会津の花一輪〜	明日の夜は 何国(いずこ)の誰か
	やさしいキスをして	あなたの一日が終わる時に そば
	夢見鳥	ホームを流れて 行くは終列車 誰
	ゆらぎとほてりと	あなた思えば 何故かしら 心揺ら
	吉田松陰	時と命の 全てを賭けた 吉田松陰
	夜に駆ける	沈むように溶けてゆくように 二
	LULLABY OF BIRDLAND	Lullaby of Birdland That's wha
	LISTEN	Listen To the song here in my
	リバーサイドホテル	誰も知らない夜明けが明けた時
	旅愁	秋に紅葉(もみじ)の こぼれる道
	凛	しんどいくらいで ちょうどいい
	ルージュの伝言	あのひとのママに会うために 今
	麗人抄	日暮れ 紅さす 眉をひく 歌も演
	Lemon	夢ならばどれほどよかったでしょ
	恋慕海峡	単(ひとえ)じゃ寒いと 袷(あわせ
	ROLLING IN THE DEEP	There's a fire starting in my
	わたしの乙女坂〜晴れたら綺麗〜	苔の石段 踏みしめて 一人のぼれ
	笑い話	嗚呼そんなことで 泣いてた日も
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