水森かおり 歌詞一覧

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水森かおりの歌詞一覧


[みずもりかおり]
該当件数129件 その内1〜129件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し - - - ◆ ミニ情報
愛終飛行 はるか翼の むこうに見える ふたりの部屋...
愛染橋 春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ...
赤い水門 冷たい風に 揺られながら ゆっくり訪れる...
秋保大滝 男の心が 見えなくなって 女は旅に 涙を...
安芸の宮島 ひとりで旅する おんなの背中 泣いている...
明日への扉 いつの日か また逢うために しばしの別れ...
飛鳥坂 今年もきれいに 咲いたよね それきりあな...
足羽川ざくら うらうらと 花はいのちを 惜しまずに 明...
あなたにメリークリスマス 街に少しだけ 雪が降りだせば いつもより...
あの町へ帰ろう 泣きべそかいて帰った ひとりぼっちの道...
雨晴海岸 あの日の愛は幻ですか 走る氷見線 海の上...
雨の恋唄 雨に散りゆく 花ぴらを 踏めば遠くで 啼...
雨の修善寺 何処へ流れる 桂川 人の心も 流れて変わ...
漁火恋歌 指をのばせば この手に届く 思いすごしの...
伊勢めぐり 風に吹かれる 木の葉のように 夢はこの手...
潮来水郷 来ないあなたを 振り切るように 川に漕ぎ...
犬吠埼 夜の帳(とばり)を 呼ぶように 水平線に...
伊良湖岬 捨てて下さい 私をここで あなたを諭(さ...
海の子なれば 私の瞳の 一番奥に 小さな海が ありまし...
宇和島 別れ波 あなたが最後の ひとになる 決めていたの...
笑顔でいようね 何気ない 日常が ただ 過ぎてゆくだけ...
笑顔で遠まわり 笑顔で 笑顔で 笑顔で 遠まわり いろ...
笑顔の向こうに 夕焼け雲の 優しさに なぜだか涙が こぼ...
越後水原 生まれて初めて 絆を契り 命を預けた 人...
縁切り橋 橋の上からあなたの写真 破いて飛ばせば雪...
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し - - - ◆ ミニ情報
遠州灘 もしも時間が 戻せるならば めぐり逢いか...
大糸線 寒いホームで 背中を丸め 列車を待ってた...
大隅半島 風は海風 佐多岬(さたみさき) 髪が乱れ...
青海島 忘れたなんて 口先ばかり 心はやっぱり...
おかあさん やせたみたいね おかあさん ふざけて お...
男鹿半島 汽車からバスに 乗り継いで 入道崎(にゅ...
牡鹿半島 嘘です あなたを 忘れたなんて 面影 波...
小樽運河 精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あっ...
おもかげフェリー こころの扉を 叩くよに 風がデッキを 渡...
オリーブの島から あなたと二人 渡れたはずの 波間に浮かん...
鹿児島パラダイス 桜島 錦江湾 霧島 指宿 枕崎 よか 青...
風の盆恋歌 蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない...
桂浜 夢など 捨てて下さいと すがればあなたを...
神在月 「ばんじまして」君の言葉が とても好きだ...
カムイワッカ〜湯の滝〜 あなたと過ごした 三年よりも 別離(わか...
雁渡し 愛を失くした 女の部屋は どっちを向いて...
京都八景 近くなる度(たび) 何故遠ざかる 愛のは...
京都雪みれん 夏の夜空に 赤々と 燃えた焔(ほのお)は...
霧の碓氷峠 愛の名残りは いつの日消える 季節はいく...
霧降高原 ため息こぼれて 霧になる 浮かぶ面影 せ...
釧路湿原 愛の暮しも 月日が経てば どこかでボタン...
九十九里浜 ヒュルヒュルと 海鳥(とり)が舞う 泣い...
熊野古道 離れるほどに 恋しさつのる 心はなんて...
化粧坂 風が冷たく 吹き抜ける 石の坂道 切り通...
恋人岬 過ぎたあの日は まぼろしですか 今も消え...
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し - - - ◆ ミニ情報
心の旅路 肥薩線から 乗り換えて 鹿児島本線 海沿...
コモエスタ赤坂 コモエスタ セニョール コモエスタ セニ...
五能線 どこへ行ったら あなたから 旅立つことが...
サイレント・イヴ 真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場...
櫻守 破られるために あるのでしょうか 男と女...
三陸挽歌 雪になるよと 海猫が ひと声鳴いて 巣に...
信濃路 小諸の城跡 千曲の流れ すべては遠い 夢...
信濃路恋歌 月は三日月 口紅(べに)の月 夜空に刺さ...
柴又暮色 春の日に さくらが舞って 過ぎし日の 思...
しぶさわくんの唄 青草の上に寝転んで 小さな大の字描いたら...
島根恋旅 愛するだけでは 結ばれなくて ふたりのこ...
庄内平野 風の中 愛という名の 絆の糸は 切れてしまえば...
白川郷 愛していても 解(ほつ)れて切れた 二人...
知床旅情 知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出し...
蜃気楼 涙色した 哀しみを 抱いて魚津(うおづ)...
定山渓 命結んだ この糸で 愛と云う名の 帯を織...
瀬戸内 小豆島 いっそ嫌いと 云われたかった 迷いもそれ...
宗谷本線 比布駅 愛をなくした 女がひとり 涙こらえて 北...
高遠 さくら路 ほどいた糸なら 結べるけれど 切れたら元...
黄昏のタンタラス 夢なかばでは 戻れない 今は異国と 呼ぶ...
多度津 みなと町 あなたが暮らす 町の灯が 波間の向こうに...
中央フリーウェイ 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山...
月影のセレナーデ 青い瓦斯塔(ガスとう) 灯ともし頃は あ...
つつじ吊り橋・恋の橋 風が唸(うな)れば この身も揺れる 揺れ...
角島大橋 焦がれる心が 涙に変わる 涙が未練に ま...
燕三条 雨が降る 思い出少し 鞄に入れて 東京棄てて 私は...
天塩川 旅の終りは 一番遠い 駅を選んだ 時刻表...
東尋坊 別れ旅する 女の胸を 見抜いて泣くのか...
渡月橋から 桜の季節に 誘われて 想い出たどれば 嵐...
鳥取砂丘 潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠...
鳥羽の旅 小雨に濡れる 浜撫子(はまなでしこ)の...
長崎の夜はむらさき 雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦...
長崎夜曲 あなたまちましょか 探しましょうか 迷う...
泣きぬれてひとり旅 あの人を京都の街で見かけたと教えられた...
なみだ恋 夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨...
鳴子峡 風が 風が 風が 風が 鳴いてる 鳴いて...
南紀白浜 ばかな女と 叱るよに 波の飛沫(しぶき)...
虹の松原 いつも女は 泣くために 誰かを好きに な...
日南海岸 別れ言葉を 隠したままで わたしを優しく...
野尻湖ひとり 哀しみ色の 想い出捨てに 湖畔(はん)の...
花の東京 夢の銀座で お買い物 足を延ばして 日本...
早鞆ノ瀬戸 海を歩いて 渡れますか 渡れるものなら...
バージン・ロード So Happy So Lovely 今日は 二人の We...
比叡おろし 風が舞う 夢が散る うす墨の 霧の群れ...
飛騨の高山 愛の終わりを 仕草で知った 嘘があなたは...
ひとり薩摩路 春は桜の 薩摩路を 行けば涙が こぼれま...
ひとりじゃないわ 何も出来ずに 過ぎ行く月日(つきひ) 些...
ひとり長良川 空は晴れても 心が寒い おんな一人の ま...
檜原忘れ路 あの日あなたと ふたり来た 秋川(あきが...
日向岬 愛のかげりに 気づいた時に 海が見たいと...
ふたり雨 ひとつの蛇の目に 寄り添えば 濡れた肩先...
ふたりのHoly Night Merry christmas. にぎわう街は 恋人...
ふたり舞い 〜鶴の舞橋〜 いつかふたりで 行こうよと とうに忘れた...
冬の雷鳴 越後線から 羽越線(うえつせん) 乗りか...
ふりむけばヨコハマ 夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえ...
ふるさとほっこり村 いつもぼくらを みまもって 村のはずれの...アニメ「ふるさと再生 日本の昔ばなし」オープニングテーマ
ブルーナイト神戸 窓に映った 横顔が 別れの時を 探してる...
豊後水道 背のびした恋破れ なぐさめる人もなく 信...
望郷夢うた 春は桜の 花の下(もと) 交す盃(さかず...
房総半島 吹く風まかせ 一人旅なら 館山(たてやま)へおいで リ...
僕たちの世界 テクテク もぐもぐ スヤスヤ おはよう...アニメ「ふるさと日本の昔ばなし セレクション」オープニングテーマ
松島紀行 涙どんなに 流してみても 過ぎたあの日は...
まよい酒 風がしみるね 傷あとに 背中丸めちゃ 直...
マルガリータ 何を飲むかと 聞かれたから マルガリータ...
水に咲く花・支笏湖へ 水の中にも 花が咲く 北の大地の 湖に...
みだれ髪 髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ...
メープル街道 私を乗せて 列車は走る 紅いカエデが 風...
山口旅愁 さわやかな風の中 歩いても 心は淋しい...
大和路の恋 涙で綴った 別れの手紙 あなたに届いた...
湯西川 川の流れが 秋に染まる 真っ赤な紅葉(も...
湯布院 差し出す人も ないまま買った 花の絵はが...
夢色トレイン 哀しい恋に さよならを告げて 振り向けば...
夢の花・恋の花 雨の日 風の日 あるけれど 笑えば 明日...
ようかんマーチ (ホイッ)(ホイッ)(トロット) あずき...「NHKみんなのうた」2024年12月〜2025年1月放送
横須賀ラスト・ラブ 黒いドレスで あたしは唄う 星になったあ...
離愁…高千穂 どうして愛は 失くした時に つよくゝ輝く...
瑠璃色の地球 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ...
若狭夕焼け日本海 おなじ夢見た はずなのに なぜに心は 遠...
輪島朝市 愛をなくした 心のように 空は重たい 鉛...
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