前川清「思い出は恋しくて、見た夢は儚くて」歌詞

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思い出は恋しくて、見た夢は儚くて / 前川清

「思い出は恋しくて、見た夢は儚くて」歌詞

歌手:前川清
作詞:紘毅
作曲:紘毅

ああ 振り向けば 時間だけが過ぎて
もう 同じように 走ることも辛くて
ああ あの頃は いつも前を見てた
そう 楽しかった 記憶だけが残った

思い出は愛しくて 見た夢は儚くて
あなたたちに会えたこと 誇らしく思えた
残された僕たちに 限界はまだ早くて
歩くことが辛いなら いつまでも 手を貸そう

もう おかしかった 話さえも忘れて
ええ そんなこと あったかねと笑った

時代は変わって 言葉も変わって
見た目も変わったけれど
僕らが放った 言葉や声は
変わらず生きていくから

思い出は愛しくて 見た夢は儚くて
あなたたちに会えたこと 誇らしく思えた
残された僕たちに 限界はまだ早くて
歩くことが辛いなら あの頃と 同じように
いつまでも 手を貸して


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