前川清「駅舎-ターミナル-」歌詞

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駅舎-ターミナル- / 前川清

「駅舎-ターミナル-」歌詞

歌手:前川清
作詞:荒木とよひさ
作曲:都志見隆


人は過去という駅舎(えき)の 寒い停車場に
重い鞄に腰を下ろして 今日も誰かを待っている
それは古いセピア色 まるで映画の中に
自分がいるような…
時計の針を左に回し あの日の場所へもどれたなら
始発の汽車に 何かを賭ける
途中下車した女の背中 切符一枚破いて

人は愛という駅舎(えき)の Barのカウンター
少し汚れた外套(コート)はおって 明日も誰かが待っている
それは煉瓦(れんが)むきだしで 時代がかったJAZZが
似合っているような…
時間も止めて心も止めて あの日の写真撮(うつ)せるなら
銀貨(コイン)をはじき 表か裏か
途中下車した女の影に 何か一杯奢って

時計の針を左に回し あの日の場所へもどれたなら
始発の汽車に 何かを賭ける
途中下車した女の背中 切符一枚破いて


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1 東京砂漠空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを
2 夢の隣り心が見えない 暖かいひとの心が… 星空またたく
3 博多駅駅前の広くなった道 慣れずに端っこを歩いていた
4 昭和から電話のダイヤル回す指が震えた
5 思い出は恋しくて、見た夢は儚くてああ 振り向けば 時間だけが過ぎて もう 同じように
6 胸の汽笛は今も見飽きた暮らしの窓にも 生まれたての朝日が届く
7 虹がかかるように歩き疲れた どこまで続くのか 見えない未来を
8 歩いて行こうラララ 出会いの数 何かがある 旅って人生のようだね
9 嘘よ泣いたって 泣いたって 何もない世界さ 一世の花の
10 りんどう小唄こころは泣いていたけれど 笑ってそっと言ったのさ
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