歌詞ナビ > 北島兄弟 > 素顔に咲く花
人の流れに 歩き疲れて残ったままの 君の足跡ひとつ奇麗なものが 霞んだ時は思い出してごらん 街外れの景色ときに迷いながら 見つける詩(うた)がある路(みち)に埋もれながら 生きてる種もあるいつか素顔に 花が咲くから
いつでも夢は 夢のままだと堪(こら)えた胸に ぽつり涙が落ちた手繰(たぐ)った糸も 途切れたときは思い出してごらん 街外れの夕陽時にはぐれながら 出逢える人がいる人は支え合って 笑顔の意味になるいつか素顔に 花が咲くから花が咲くから…
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