歌詞ナビ > 優河 > 28
風に吹かれている木々を見つめても踊り方を忘れた足は淋しいだけ
夜明け前の静けさはあなただけのもの揺れていても離れても世界はそこにあるどこへも行かないと待ってる 光の中で
煙る枝に透ける空の移ろいは冷える時を溶かし指先を温める
アルバム「言葉のない夜に」収録曲
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