歌詞ナビ > 優河 > 夜明けを呼ぶように
こぼれた砂の音さえ夜明けを呼ぶような声で壊れた波の泡まで 泡まで 泡まで答えをささやいていたささやいていた
乾いた言葉 海にまかせて漂っていく誰もが歌う 記憶の端で眠らせていたさびれた胸の酔いを覚まして踊りはじめよう見えない明日の風はそのまま息を吐いたら影に埋もれた月の横顔 唄にして
いつか夢で見ていた世界いつか夢で見ていた世界いつか夢で見ていた世界いつか夢で見ていた世界
こぼれた砂の音さえ壊れた波の泡まで夜明けを呼ぶような声で 声で 声で答えをささやいていたささやいてた
いつか夢で見ていた世界いつか夢で見ていた世界いつか夢で見ていた世界いつか夢で見ていた世界いつか夢で見ていた世界
アルバム「言葉のない夜に」収録曲
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