ホーム > 辰巳ゆうと > 逢いたかったよ 歌詞
春が来るのを 待ちきれないで冬に散りゆく 花もある逢いたかったよ どうしていたのかい秋の風吹く 隅田のほとり男同士の 屋台酒
惚れた女が 出来たと云って離ればなれの この二年逢いたかったよ どうしたあのひとはこころ破れて かかえた傷の愚痴もわかるが もうよせよ
時代変われど 変わらぬものはおれとおまえと 空の月逢いたかったよ 男の友情で語り明かそう あしたは晴れる夢は見なけりゃ 夢じゃない
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