歌詞ナビ > 斉藤壮馬 > sunday morning(catastrophe)
冴えたやり方 ひとつ飲み込んだ群れをはぐれた いるかのようさ深く潜ったら あたりはノーベンバーあとの祭りさ 気圧低下してんだ
オクトパス 綺麗なものねさなぎのかたちで流れたかつて共にいた気配が呼ばれたのなら向かわなくちゃ
あら リヴァイアサンに喰われてハロー SAN値下げてプランクトン 仲間ね複雑系の凪へ
悪の化身か それとも冥府か巨大な穴だ 吸い込まれそうな獣の口さ 重力のせいかあとはそうだな 身を任せようかね
チェレンコフの海に抱かれわたしはわたしたちになるまるで誰かのシナプスのようたまゆら 記憶 遡ったら
わたし蝶みたいになってさ肺満たし飛んでさサンデイ・モーニング るららそう悪くはないかしら
アザトースのまにまに焦がれたのたしかに見つけたわエピファニーカタストロフィ 素敵だね
アルバム「quantum stranger」収録曲
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