この瞳に君が映るくらい もっと、近付けば良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる
唇が疲れるくらい もっと、キスをすれば良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる
冷たいタクシーのドアを閉めた、あの日
抱き合ったぬくもりだけに身を委ねた
振り返らないって心に決めてから、現実に生きていた
誤魔化さない、色褪せないまま そっと、この距離感が良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる
唇が触れるか触れないか そっと、確かめれば良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる
もう少しだけ早い時期に君に もしも、出逢えてなら...
もう少しだけ狡い僕になって 君を奪えてたなら...
今も消せないアドレス帳に残る
番号は確かめなくても言える程
本能は取り戻したい そう、あの頃の情熱に生きている
この瞳に君が映るくらい もっと、近付けば良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる
唇が疲れるくらい もっと、キスをすれば良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる
誤魔化さない、色褪せないまま そっと、この距離感が良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる
唇が触れるか触れないか そっと、確かめれば良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる
[ Romaji ]
過去の記憶と現在の想いが、タクシーの車内という密室のような空間で交差していました。かつて選ばなかった選択肢を振り返り、もしもを夢見る切なさがひしひしと伝わってきます。今の距離感を守りつつも、本能では情熱を取り戻したいと願う矛盾した気持ちが痛いほど分かりました。色褪せることのない思い出を抱えながら、今を必死に生きる大人の恋の風景でした。