Nemophila feat.yama / 秋山黄色 歌詞

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Nemophila feat.yama / 秋山黄色
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Nemophila feat.yama 歌詞


[よみ:ねもふぃらふぃーちゃりんぐやま]
歌手:秋山黄色
作詞:yama
作曲:秋山黄色

いつだって幸せを恐れている
心をすり減らしていなければ
ここに居られないから
いつだって幸せを恐れている
痛みを武器にしていなければ
誰もいなくなってしまうから

「存在証明は意味を持たない」と
いつかの君がつぶやいた
そんなこと分かっている、分かってるよ
それでも息を止められない

どこまで登りつめても
満たされることなどなくて
哀しみが尽きることはないと知った
その時、僕はたしかに救われた

幸せと不幸せが隣りあわせなんだとしたら
意味も無意味も薄皮一枚だから
ほんの些細なことでも
ただただ祈るように描写するんだ
ねえ ネモフィラ

全てが消えていく、そうなんだとしても
また生まれていく、その世界で
きっと僕らは音楽を頼りにしているはずさ

僕らが一寸の光に
すぎないものなんだとしても
たった一つの生きた記憶だから
この世界線の向こう側へ
ただただ祈るように描写するしかない
ねえ ネモフィラ

いつだって幸せを恐れている
そう思うことを僕は肯定する
どうせ飴玉のように溶けるなら
幸せも甘んじてさ
受け入れてみる

僕らがここにいる事実を
確かめあうだけでいいから
目を逸らさずに聴いてくれ
いつかまた思い出してくれ
ただこの歌を
ただこの歌を
聴いていたことを

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Nemophila feat.yamaの一言メモ

脆く崩れ去りそうな平穏に怯えつつも、苦悩の果てに見出した微かな光を必死に繋ぎ止めようとする切実な祈りに、深く共鳴しました。かつては満たされぬ空虚さに絶望を抱いていましたが、現在は矛盾する感情をありのまま認め、表現することに活路を見出しています。一瞬の記憶を永遠に刻もうと足掻く姿が、誠に尊かったです。正解のない葛藤を抱きながら、音楽という絆を信じて進む強さに、静かな感動が込み上げます。
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