朝の断片(かけら)焚きつけて
闇を温め 一匙舐める
過ぎた日々は未来よりも穴だらけになる
だけどそれでも最後には
愛はかたちを変えてあなたの元へ帰る
記憶と感覚が果てのないダンス踊るの
遠く雪道を歩くラクダの群れと薄墨色の満月
驚かないで 旅がわたしを変えただけだよ
最後には
雨は冒険終えて海の元へ帰る
同じ振り付け与えられた二つのからだ
愛はかたちを変えてあなたの元へ帰る
記憶と感覚が果てのないダンス踊るの
[ Romaji ]
放浪の旅を経て辿り着いた、魂の静かな高鳴りと深い慈しみに心が震えました。かつては欠落感を抱えていた時期もありましたが、現在は巡り巡る愛の循環を信じています。幻想的な風景と現実が溶け合う描写が美しく、成長した姿が眩しく感じられました。変容を受け入れる強さが、とても気高いです。