懐かしい感触が 手のひらに残っている 夢かぁ
窓をあけると 潮の香り 鼻の奥まで入り込む
ひと雨きそう それまでに
あれと これと えっと
あれと これと それとこれと
あれと これと どれ?
あれとこれとそれとこれと あれと
やんなきゃだ
あれも これも どれ?
あれも これも それもどれも
あれも これも どれ?
あれもこれもそれもどれも あれも
満ちて(水面)
引いて(西陽)
満ちて(魚)
引いて(跳ねた)
満ちて(ふいに)
引いて(浮かぶ)(面影)
あれと これと えっと
あれと これと それとこれと
あれと これと どれ?
あれとこれとそれとこれと あれと
やんなきゃだ
あれも これも どれ?
あれも これも それもどれも
あれも これも どれ?
あれもこれもそれもどれも あれも
あれも これも どれ?
あれも これも あれも これも
[ Romaji ]
慌ただしく過ぎゆく日常の合間に、ふと訪れる静寂や懐古の情が心地よく混ざり合っていました。かつて触れた温もりを追想しつつ、現在は目の前の雑事に追われる等身大の暮らしぶりが瑞々しかったです。寄せ返る波のようなリズムが、心の深淵まで優しく揺らしてくれました。生活の息遣いを感じる独特な歩幅が、とても魅力的でした。