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tiny spark 歌詞 [よみ:たいにーすぱーく]
歌手: 時速36km作詞:仲川慎之介・オギノテツ 作曲:時速36km
黄金とかプラチナ 例えようなんてないが 多分命の色があれか 小さな確かな美しい火花
大きく息を吸って心臓が打つこと なんか確かめたくなって少し耳を澄ました 生きてる意味なんてきっと大きく語れはしないが 小さく見えるそれがどうしたって全てだった
あの時弾けた閃光 それを頼りに歩いて 触れられたもの 手にしたもの
歌を歌うよ 誰かのためではないが 手が繋がってしまったらそれが離せなくなるってだけさ 歌を歌えよ あなたと俺がたとえ 死んでもいい人でもいいんだよ 一つ一つの声でほら
大勢の中の1人マーブル模様の交差点 肩をぶつけて謝った人何故か目があった人 全ての日々はきっと観覧車の中で回る 手が繋がっても違う夜の中を暮らす生き物
抱え込んできた お互いの痛みがどうだ 知ったことじゃないんだよ すれ違っただけ
歌を歌うよ あの時溢れた呪いも優しく抱いてみることにするよ 出来れば誰かの分も 歌を歌うよ あの時受け取ったような 違う夜からでも届く声で
歌を歌うよ あの時もらった光は あなたに分けてあげたいんだよ 受け取ってくれたら嬉しい 歌を歌うよ あなたと俺がたとえ すれ違っただけでもいいだろう 今一つの声でほら
今までとこれから全ての夜に咲いた あの時確かに目を焼いた小さな確かな美しい火花
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tiny sparkの一言メモ
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微かな光を手繰り寄せるような繊細な視線が貫いていて、日常の断片を宝石のように扱う語り口が印象的でした。小さな出来事に宿る確かさを見出そうとする現在のまなざしが温かく、過去に触れた瞬間の閃きが何度も蘇ったことが伝わりました。群衆の中の一瞬の交差や、すれ違いの中に残る他者の温度を丁寧にすくい上げていて、単純な励ましに終わらない深みがありました。言葉は抑制されつつも豊かな色彩を帯びており、歌として紡がれたときに互いの声が重なり合う場面が目に浮かびます。優しさと孤独が同居する構図が巧みに描かれており、聴き手の胸に小さな灯をともすような力がありました。 |
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