デイドランカー / 時速36km 歌詞

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デイドランカー / 時速36km
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デイドランカー 歌詞


[よみ:でいどらんかー]
歌手:時速36km
作詞:仲川慎之介
作曲:時速36km

言葉ひとつで救われるような憂鬱に救う価値はあるか
ボサっと佇みを決めてる イタイだけのアイツに明日はあるか
時速1400km 星の回転の遠心力で
千切れ飛ぶカスみたいな夜を後生大事に捕まえた毛布の中

汗だくになってもここを開けられないのだ
いくらしがみついても止まらない日々と呼吸

右側の胸が痛い理由を無視した
無視できるくらいの痛みで助かっている
すぐふわり舞うほどの嫌な感じが部屋の中
口呼吸のせいで喉に張り付いている
ただ咳き込んでいる

名前のないとか言えないような
当たり前すぎるチンケなヤツに
金や寝不足や性欲とかに
殺されそうなんて言えないって
しかもクソ映画で泣いちまって脳が喜ぶんじゃ世話ぁないぜ
クソダセェな クソダセェな
死にてえな あぁ死にたくねえな

幸せなんかは飯が美味いとかそんなもんで
良いわけねぇよな こちとら人間なんだよ
起きて食って寝んのも やりすぎて脳が死ぬ
ふらついたまんまでただ生き残っている
あぁ痛いのが嫌だから死んでないだけっぽいなこれ

少しで良いから 安心したいだけ
少しで良いから 意味が欲しいだけ

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デイドランカーの一言メモ

胸の奥に沈む重さを生々しくすくい上げる語り口で、息苦しさや逃げ場のなさが肌に伝わってくる作品でした。過去に抱えていた些細な痛みや不安が確かに刻まれており、今はそれらと折り合いをつけようとする葛藤が続いています。言葉は時に荒々しく、時に脆く震えていて、日常の些事が重荷になっている様子が率直に表現されていました。救いを求める気持ちと、それを口にすることへのためらいが同居していて、読後には静かな共鳴が残りました。細部の描写が生々しく、抑制と爆発が交互に訪れる構成は印象深かったです。
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