今も壊れてく
いつもの帰り道も忘れて眠れない
小さな夜の話
君も壊れてく
いつもの優しさも忘れて笑えない
小さな夜の話
今を壊してく
いつもの寂しさも忘れて戻れない
迷子の夜のこと
今だけ許して君も僕も ほら
頭の中に今響く言葉に耳澄ませて
私の居場所はここじゃないここじゃないと
電車に揺られて揺られて思う
いいかなぁ飛んで行けるかな
君の言葉も意味がない意味がないよ
二度と戻らない戻らない戻れないから
いいよね 飛んでいけるから
[ Romaji ]
夜の中で小さな不安がふわりと広がる様子があり、胸がざわついた夜が思い出されましたが、今はその揺れをそっと見つめることができます。誰かの優しさが遠くに感じられたり、言葉が届かないもどかしさに戸惑った過去もありました。電車に揺られる時間に自分の居場所を考えたり、飛び立てるかどうかを想像して勇気を試したくなる気持ちがありました。戻れないことを受け入れる寂しさと、それでも前へ進もうとする小さな希望が同時にあって、だからこそ今は一歩を踏み出す準備をしている自分がいると感じます。