Rain Song / 陽真 歌詞

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Rain Song / 陽真
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Rain Song 歌詞


[よみ:れいんそんぐ]
歌手:陽真
作詞:Hiroyuki Hamamoto
作曲:Hiroyuki Hamamoto

この町は上手に雨を 身にまとってキラキラゆれる
ずるいくらい綺麗な景色を 涙なんかが邪魔をしてきた

「寒くなったから もう帰ろうか」キミが言った
あと少しだけ「このままでいさせて」
なんか自分の言葉じゃないみたい

もしも全てが嘘ならいいね
昨日の二人も現在のキミも
それから最初の「想い」も
私どうして悲しいんだっけ
たぶんきっとこの雨のせいだ
お願い 一人にしないで
街灯の明かりがにじんでいるよ

さっきから前だけ見てる 横顔が困っている
背の高い キミのせいだよ
傘を持つ手が おでこに触れた

それでちょっと笑って 少し会話が続いたのに
私の声は 雨に濡れてしまうの
いつもみたいに明るく言えない…

もしも明日が変わるのなら
キミへの想い以外は全部
捨ててもいいから お願い
世界が雨におぼれたって
キミの心はもう戻らない
それでも名前を呼んでよ
歩道橋に咲いた傘が綺麗で

かわいそうだよ ほら
ずぶ濡れの白い自転車
このままじゃ もう帰れないね
雨でも消せない 「キミが好き」
だから

もしも全てが嘘ならいいね
昨日の二人も現在のキミも
それから最初の「想い」も
私こんなに悲しいなんて
たぶんきっとこの雨のせいだ
お願い 一人にしないで
街灯の明かりがにじんでいるよ

アルバム「Route U」収録曲


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Rain Songの一言メモ

雨に包まれた街の描写から、切なさと美しさが同時に広がり、心の奥に静かな揺れを残しました。濡れた景色が輝きを増すほど、胸の中の悲しみが強調されていくようで、涙と雨が重なり合う瞬間が鮮やかに浮かびます。すれ違う気持ちや言えない言葉が積み重なり、相手の横顔に映る迷いが、距離の近さと遠さを同時に感じさせました。小さな仕草や短い会話が温もりを運んでくるのに、すぐに雨にかき消されてしまう場面には、儚さの中に人間らしい温度がありました。未来を変えたいと願う強さと、どうにもならない現実が交差する描写は、心の葛藤をそのまま映し出していて、読む人の胸に深い余韻を残します。傘や街灯、自転車といった身近な風景が、悲しみを映す鏡のように働き、日常の中に潜む感情の重さを際立たせていました。雨が消せない想いを抱えたまま歩く姿には、弱さではなく真剣さが込められていて、切ない中にも誠実な響きがありました。
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