深夜1時 鳴った キミからの呼び出し
急に会いたくなった とか言って
白いため息と 笑みがこぼれた
外はcry
(いつになれば) わたし
(本当の愛) に出会えるの?
誰かわたしを止めて
(いつまでも) そばに
(居たいだけ) なのに
キミの1番にはなれないまま
今夜だけの カノジョだと解って
それでもいいと 明かりを消した
中身の話をしたいワケじゃない good night
誰にも言えない ヒミツの関係
欲望のまま ウソで纏った
2人だけの世界
午前3時 鳴った あの子からのLINE
甘い時間の 終止符を打って
さっきまでの蒼い 笑みが消えてった
キミにcry
(街の) ネオンライト
(なぜか) 小さく見えた
優しい無責任 またわたし1人
(いつまでも) そばに
(居たいのに) なんて
キミに言ったら壊れちゃうんでしょ?
2時間だけの恋と解って
カリソメのキスで誤魔化した
「今度は」なんて期待したワケじゃない good bye
結ばれもしない ヒミツの関係
欲望のまま ウソで纏った
2人だけの世界
[ Romaji ]
夜の静けさに包まれた関係は、近くにいるのに遠いという矛盾を強く感じさせました。短い時間の甘さはすぐに消えてしまい、残るのは自分の中の問いかけだけで、強がりとためらいが交差します。誰かの一番になれないと知りながらも今を選ぶ姿勢には、孤独を見つめる強さがありました。秘密の関係はきらめきと影を同時に運び、閉じた扉の内側でだけ成立する儚さをまといます。通知音が現実へ引き戻す鐘のように響き、心の奥を小さく叩きました。それでも少しだけ優しくされたい夜があることは否定できず、弱さを抱えることも悪くないと思えます。嘘で包む行為も破壊ではなく守るための膜として働き、感情を短い間だけなだめてくれました。約束のない時間に身を預ける選択は未来を捨てることではなく、今日を受け入れる散歩に近く、戻れば日常へ合流できると信じたい気持ちが残ります。ふたりだけの世界は閉じるためではなく、迷う心が休むための短い停留所であり、再び歩く足音に力を渡す場所だったと感じました。