空の半分が 海でもいいよね
境界線なんてね 曖昧でいいの
正しいとか 正しくないとか
心もきっと 曖昧でいい
はんぶんこにしてみよう
たとえばカナシミ
ひとかけらずつ分けあって
丸くして 返せばいい
だから、
はんぶんこにしてみよう
やさしくなれる
ぼくたちほら、となりにいるよ
世界を はんぶんこして
時の半分は 昨日と明日で
ぼくたちはいつでも 真ん中にいるね
ひとりじめに したい時でも
はいどうぞって あげられるかな
はんぶんこにしてみよう
たとえばヨロコビ
ウレシイは倍になるから
分けていこう みんなへと
だから、
はんぶんこにしてみよう
笑顔になれる
手をつなげば 魔法が分かる
心も はんぶんこして
はんぶんこにしてみよう
たとえばカナシミ
ひとかけらずつ分けあって
丸くして 返せばいい
だから、
はんぶんこにしてみよう
やさしくなれる
ぼくたちほら、となりにいるよ
世界を
はんぶんこして
[ Romaji ]
悲しみも喜びも「はんぶんこ」にすることで、優しさが循環し笑顔が倍になるという、シンプルながらも深い真理を教わりました。正しさの境界線にこだわらず、曖昧な心のまま分け合うことで、孤独は魔法のように消えていくようです。手をつなぎ、隣にいる存在と世界を半分ずつ分かち合おうとする慈愛に満ちた姿勢は、争いのない平和な未来を予感させてくれます。