歩いて歩いて 街のはずれまで来た
昨日はもう 思い出にしてきた
あなたと見つけた 油と土の匂い
何も言わなくていい
わたしの腕の中 精いっぱいの腕の中
抱きしめるから 離さないから
あなたの胸の中 悲しい胸の中
涙にぬれた空を 見つめていよう
走って走って 思い出を振り切って
明日の始まりを 迎えに来た
知らずにこぼれた 種の上に陽の光
そそぐ わたしたちにも
わたしの腕の中 精いっぱいの腕の中
抱きしめるから 離さないから
あなたの胸の中 悲しい胸の中
涙がかわく時を待っていよう
Hope Is All We Need Love You All Indeed
握りしめてるもの 希望というもの
誰にもわたさない 誰にも奪えない
花の香りの中 小麦の色の中
うたが聞こえてくるよ 希望のうた
[ Romaji ]
昨日の思い出を振り切り、土や油の匂いがする現実を踏みしめながら、明日の始まりを迎えに行く力強さに感動しました。何も言わずとも腕の中で抱きしめ、涙が乾くのを共に待とうとする深い連帯感が、希望のうたとして響き渡ります。誰にも奪えない内なる光を信じ、小麦の色や花の香りに包まれて歌い続ける姿は、困難な時代を生き抜くための灯台のようです。