眠れない夜更けに 読み返した記憶
せつなさで滲んだ ページをめくりながら
きらいになれる 理由を探して
迷路の中をさまようだけ
I still love いまもまだ揺れている
明日(あす)への希望は
愛の代わりにはならない
そう気付いてしまうの
涙のしおりはさみ まだ覚えていたい
出会った日の二人 きらめいていた景色を
時間(とき)の片隅 埃をかぶって
幻(ゆめ)の一つになるときまで
I still love 愛にまだ揺れている
一人きりで
強く生きられる
心なら手に入れたのに
I still love いまもまだ揺れている
おだやかな日々は
愛の代わりにも
あなたの代わりにもならない
[ Romaji ]
愛しさと憎しみの間で揺れ動く繊細な心情が、迷路に迷い込んだような孤独な情景と共に描かれています。一歩踏み出そうとしても、愛の代わりになるものなど何もないと気づく瞬間の切なさが胸を締め付けました。きらめく過去を幻に変えるその日まで、揺れ続ける心を受け入れようとする真摯な姿が印象的です。