「なんとかなるさ」と
答えを任せて
違う話をして 誤魔化す
水しぶきを上げて
走る車さえ crying
唇を噛んで
こらえてる涙さえも
今はぬぐえない憶病者
曇りガラスで
ため息隠したまま
過ぎ去っていくメモリー
この今の真実が
いつか嘘になることを
願ってばかりで
心ひとつ
持ったら 飛び越えていきたいよ
どんなに 傷ついてもいいから
泣かないで 今愛を止めないで
じゃあねと別れて
車をおりた君が
少し強く見えた夏の午後
知らず知らずに過ごした時の中で
忘れてた幸せ
大人になれば怖いものは
無いと思ってた
痛みも知らずに
心ひとつ
守れる
強さを持てたのなら
悲しみ 寄せつけやしないのに
泣かないで 今愛を止めないで
いつかは
悲しみさえ
飛び越えていきたいよ
どんなに 傷ついてもいいから
泣かないで 今愛を止めないで
[ Romaji ]
臆病な自分を乗り越え、傷つくことを恐れずに愛を貫こうとする強い決意が、夏の午後の風景と共に鮮やかに描かれています。大人のフリをして痛みを隠すもどかしさから、心ひとつで悲しみを飛び越えようとする変化に勇気をもらいました。真実がいつか救いになることを願い、前を向く姿勢は、迷いの中にいる人の背中を優しく押してくれます。