水田竜子 歌詞一覧

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水田竜子の歌詞 該当件数35件 その内1〜35件
｜新着順｜人気順｜▲ 曲名順｜
	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	旭川のおんな	優佳良(ゆうから)織りが 紡ぐの
	雨の記憶	雨の音で目覚めた 一人ぼっちの
	有明月夜	面影訪ねて 降り立つ町は 肥前(
	伊根の舟屋	壁の日めくり 一枚破り 宿の窓辺
	うす紅の宿	忍ぶ忍ばず ひと夜(よ)の恋に 咲
	噂の港	北をめざして 函館(はこだて)・
	江ノ島ごころ	忘れられない 別れても おもいで
	奥志摩の宿	しぶき舞い散る 鴎がさわぐ 泣け
	女の色気はないけれど	世間のすみで 慎ましく 生きてき
	カーテンコール	二度目のブザーが 舞台に響き 時
	角館哀歌	恋の残り火 雪で消し 桜の頃には
	風の宿	真野(まの)の夕焼け 涙を染めて
	桂浜哀歌	黒潮育ちの 負けん気もヨー 恋に
	木曽川みれん	木曽の御岳さん 墨絵に霞む 旅の
	北上川恋唄	青き流れに 桜の花が はらはら散
	北山崎	雪と波が ぶつかりあって 女ごこ
	京都の町からもう一度	愛したことも 憎んだことも 水に
	霧の土讃線	旅の出逢いも さだめでしょうか
	倉敷そだち	たしかあなたは 倉敷そだち 訪ね
	札幌すすきのエレジー	雪が舞い散る 北の街で ひとつの
	そして海峡(令和ニューバージョン)	愛しているよというのなら つい
	そのわけは旭川	そのわけは…途中下車した その
	中洲の雨	別れて忘れる くらいなら 愛して
	野付水道	あなた止める手 ふりきって 東京
	能登島みれん	ひとり旅する 女の宿は 雨の音消

	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	白兎海岸	風が織りなす 砂模様 赤く燃えて
	飛騨の恋唄	古い町並み 山車(だし)がゆく か
	船折瀬戸	瀬戸の海なら 静かだろうて いつ
	別府航路	だったら どうして 抱いたのよ
	紅花の宿	愛しながらも 別れた人の 想い出
	みちのく隠れ郷	雪をいただく 鳥海山の 麓流れる
	みちのく夢情	赤く咲いても ゆきずりの花 それ
	雪の細道	雪の細道 平泉 なみだ雪降る 金
	余市の女	お酒を相手に ひと冬越えて あな
	礼文水道	花の浮き島 最果て航路 漁船(ふ
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