真木柚布子 歌詞一覧

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真木柚布子の歌詞 該当件数37件 その内1〜37件
｜新着順｜人気順｜▲ 曲名順｜
- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
藍染の高尾	隠した心は 捨てたはず 今更素顔
愛をありがとう	幼い頃の夢を 追いかけて ここま
あかね空	まぶた閉じれば ふるさとが おも
足羽川雨情	お酒覚えた この頃は 思い出ばか
雨の思案橋	夜の丸山 紅(あか)い灯(ひ)ゆれ
幾松物語	口説く男は 山ほど居るが 膝には
越中恋歌	踊る輪の中 秘かに抜けて 忍び逢
奥入瀬川	出直すつもりの 方発ちなのに な
逢瀬橋	もみじが紅を まだ残すのに 粉雪
北上川	ふる里みちのく 北上川の 岸辺で
紺屋高尾	花魁道中で ございます 花の吉
ここは日本海 浜坂の駅	大阪発の はまかぜで 私ひとりの
さくら月夜	あの人 吉野(よしの)の 千本桜(
酒とバラ	赤いルージュを 吐息で濡らし ひ
三十年の歌語り	楽屋暖簾の表と裏で 書かれた文
しあわせ一輪	思い通りに いくのなら 苦労はし
しぐれ坂	飲んで忘れる 恋ではないわ 泣い
下北半島	いくら好きでも 叶わぬ恋に 泣い
砂の城	夜明けの蒼さに 染められて ここ
空に刺さった三日月	馬鹿みたいだよね 涙みせるのは
時には花のように	時には 桜のように 夢を運んで
どこに咲いても花は花	ひとは みな花 どこに咲いても
花びらひとつ	川面に浮かんだ 花びらひとつ 私
春が咲く	えにしの糸で結ばれた 二人は野
美唄の風	人生は 涙と笑顔の 繰りかえし

- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
ふられ上手	壊(こわ)れたヒール ぶらさげて
紅傘の雪	降り積もる 雪の重さに 耐えかね
星空のタンゴ	好きよ…どこか…狡(ずる)いあな
ホタルの恋	そっと両手で つかまえた 夢が逃
満天の夢	降りそそぐ 満天の星に 誓う二人
マンボ大阪パラダイス	待っていりゃ来るわ 電車ならば
紫のマンボ	眠れないから 踊りましょう 夜明
大和路	「空蝉(うつせみ)のあはれ写(う
夕紅海峡	空よ海よ 潮風よ 忘れさせてよ
夢追い舟唄	お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎた
夜明けのチャチャチャ	懲りないものね 男の人は すぐに
別離の雨	あなたと暮らした この部屋で 思
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