柴田淳 歌詞一覧

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柴田淳の歌詞 該当件数138件 その内1〜138件
｜新着順｜人気順｜▲ 曲名順｜
	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	愛のかたち	夢は夢のままでいたら 今でも側
	愛をする人	私のこと 愛せないなら 私を愛し
	青の時間	何も掴めなくて 誰も倒せなくて
	朝靄	あなたが寝ている間に このドア
	あずさ2号	明日私は旅に出ます あなたの知
	あと少しだけ・・・	何も言わなくていいよ 無理に恋
	あなた	もしも私が家を建てたなら 小さ
	あなたが泣いてしまう時は	たとえ何が起きたとしても あな
	あなたと共に	星も 笑顔も 全部あなたのせい
	あなたとの日々	夢見せてくれた あなたは今もこ
	あなたの手	大きなあなたの手が 私の手を包
	あなたの名前	愛してると 伝えぬまま 空の彼方
	雨	雨が降って 髪が濡れても 何もさ
	哀れな女たち	鼻につく笑顔と 見せつける富と
	いくじなし	今夜も 待ちくたびれて お洒落な
	石狩挽歌	海猫が鳴くから ニシンが来ると
	いちばん星	改めて想いを君に伝えること ほ
	異邦人	子供たちが空に向い 両手をひろ
	嘘	“あなたが今誰と楽しく過ごして
	うたかた。〜弾き語り〜	もしもあなたが 私のことを 忘れ
	うちうのほうそく	きみとぼくの中に 何か法則があ
	美しい人	紅く燃え立つ 木々の話し声が そ
	雲海	この空に雲を描いて 光も夢も塗
	エンディング	これでおしまいって 思えたら泣
	王妃の微笑み	それは遠い昔のことです 醜い王

	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	おかえりなさい。	あなたを待つこの部屋で 私は今
	お父さんより。	いつの間に美しくなる 娘は持つ
	おやすみなさい。またあとで…	声を聞くだけで幸せになるの こ
	帰り道	後悔などしないつもりだったのに
	風	君といつも聴いてた あの歌を歌
	片想い	私があなたのこと 愛してる気持
	カラフル	ねぇ今日は何をしていたのかな
	可愛いあなた	甘く絶え間なく続いてく二人だっ
	缶ビール	僕をわかってくれる何かを探して
	記憶	夜明けに見る月は 何か語りかけ
	君が思えば…	もういいよ ありがとう 泣かない
	君にしかわからない歌	ねぇ そこにいるんでしょ もう言
	君のこと	おふざけが過ぎたんじゃないの？
	君へ	この空を見上げるのは あとどの
	キャッチボール	あなたと私で投げ合ったボールは
	救世主	空に何か蠢いている 幻 白い影
	嫌いな女	可愛くないって 言っていても 本
	紅蓮の月	もう見逃して 真実なんて この手
	珈琲の中	答えを探すように夜空を見上げて
	恋	愛することに疲れたみたい 嫌い
	恋人よ	夢でいいから 一度だけでいいか
	幸福な人生	このまま消えてしまいたい 二度
	声	枕を抱え泣いた日々は もう 遠い
	心の声 〜弾き語り〜	人は皆 空見上げて 何を見るの？
	秋桜	淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない
	小鳥と風	いつの間にか眠っていたように
	この世の果て	空の雲はあてもなく漂って 風は
	桜日和	どうしても思い出すことは 悲し
	冷めたスープ	履き違えているわ 幾つかのこと
	さよならの前に	瞳輝かせながら 夢を語る君を 見
	幸せなうた	いつだって あなたのことを 想っ
	車窓	きっとこの歌は 届かないまま消
	シャンデリアの下で	誰も知らない 見たことない 世界
	終電	今日もまたさよならの時間がきて
	シルエット・ロマンス	恋する女は 夢見たがりの いつも
	白い鎖	気怠い顔は目を合わせない 知ら
	十数えて	目隠しして 十数えて振り向いて
	スカイレストラン	街灯り指でたどるの 夕闇に染ま
	青春の影	君の心へ続く 長い一本道は いつ
	卒業写真	悲しいことがあると 開く皮の表
	そらし目で見つけて	見つめるほど見えない 青い星み
	空の色	傷ついた心 引きずり歩いてた 出
	それでも来た道	満ち足りた幸福なら この世界に
	宝物	いつからだろう 忘れないあの恋
	黄昏のビギン	雨に濡れてた たそがれの街 あな
	ため息	たとえば僕が 今を生きようと 全
	誰にも言わない	哀しい歌 聴こえてきたら 立ち止
	ちいさなぼくへ	あの日 君が指をさして フワリ泳
	蝶	あなたが私にしたことは 忘れて
	つぐない	窓に西陽があたる部屋は いつも
	椿	咲き乱れて ぽとりと落ちる椿よ
	つまおうじ☆彡 (拝啓王子様☆第三章)	どうもぉ これはこれは王子様♪
	手のひらサイズ	頼もしくて 男らしくて 任せとけ
	東京	最終電車で 君にさよなら いつま
	透明光速で会いに行く	光る速さで 会いに行くから 見え
	遠くへ行きたい	知らない街を 歩いてみたい どこ
	隣の部屋	風の向こうから聞こえてくる 懐
	飛んでイスタンブール	いつか忘れていった こんなジタ
	泣いていい日まで	私のこと 守ってくれた靴 捨てら
	嘆きの丘	目を閉じて描いてごらん 金色の
	涙ごはん	あなたと目が合うたび ニヤけて
	22才の別れ	あなたに「さようなら」って言え
	人魚の声	愛されていないって 思いたくな
	人間レプリカ	剥がれ落ちてくのは この眼に映
	願い	生まれてきたのなら 一掴みの幸
	ノマド	その先に何がある？ 僕はまだま
	ハーブティー	それはあなたの作り話 嘘で固め
	ハイウェイ	あぁ 会いたくて 抱きしめたくて
	はじまりはじまり	降りしきる雨に身を潜めて眠って
	花吹雪	忘れない 君と過ごした日々 泣い
	反面教師	あなたになら この歌に込めた想
	バースデー	もうすぐ訪れる その時 永遠にサ
	光	生き急ぐように 君は今 駆け抜け
	光る雲	私には手に入らないもの きっと
	HIROMI	こんな幼稚な嘘で終わった 二人
	ピュア	愛を失くしたまま 温もりを抱い
	ピンクの雲	動くのも嫌で 腰かけているソフ
	ふたり	抱きしめたなら とけちゃうもの
	不釣り合い	テレビに向かい あなたが あの子
	変身	別れは一瞬だった こんな長く二
	ぼくの味方	かけがえのない大切な人 守って
	魔女の話	迷子が母に会えたら 涙が溢れ出
	真っ白な真っ黒	凍りついてる 私の声とこの目を
	マナー	一振りのナイフで私を 早く傷を
	幻	夜明けなど遠すぎる夜があるのな
	迷い道	現在・過去・未来 あの人に逢っ
	真夜中のチョコレート	聞かせて あなたの本音だけ 嘘は
	Multiverse	見せられてるものが全てと まだ
	Mr.サマータイム	ミスター・サマータイム さがさ
	みずいろの雨	ああ みずいろの雨 私の肩を抱い
	魅せられて	南に向いてる窓をあけ 一人で見
	道	旅は続いてゆく 心構いなしに 希
	紫とピンク	忘れてしまうよ 君と過ごした陽
	メモリーグラス	水割りをください 涙の数だけ 今
	メロディ	いつか話した恋はまだ くすぐっ
	もうふのなか	楽しく平和に今日も演じて 静か
	木綿のハンカチーフ	恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う
	宿り木	憂い帯びたまま 絡み付いた 長い
	夢	今はまだ想い出にはできない し
	夢芝居	恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ
	夜明けの晩	茜色した空から 聞こえてくる鳥
	容疑者ギタリスト 〜拝啓、王子様☆第四話〜	それは白昼に起きた アパートの
	横顔	何気ない一日が 優しく流れてゆ
	ラブ・イズ・オーヴァー	Love is over 悲しいけれど 終わ
	Love Letter	確かめるように 私の名を呼ぶ あ
	理由	いつまでも甘えてる子供みたい
	両片想い	もう出逢いなんて 訪れないと 思
	ループ	さよなら 愛される日を夢見た私
	忘れもの	どこか遠くの町で育った君と 僕
	私が居てもいい世界	誰もいない 何も見えない世界で
	私の物語	鮮やかなコスモス畑で ひとり佇
	私はここよ 〜拝啓、王子様☆シーズン5〜	気のせいなら 忘れてくださいね
	轍	擲り書きで綴った想い出は 今で
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