忠臣蔵・片岡源五右衛門 鏡五郎 歌詞

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鏡五郎
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忠臣蔵・片岡源五右衛門  ♪  鏡五郎
作詞 : 木下龍太郎
作曲 : 弦哲也

春に背いて 散り急ぐ
花は赤穂の 若桜
殿の無念を 知りながら
尽くす手立ても ないままに
送るつらさに 送るつらさに
男・源五の 口惜し泣き

「片岡源五右衛門 お側にお仕えしながら何も出来ずに腹を召される殿を送らねばならぬとは…
ああ 情けなや。殿! 最後に言って下され 源五 余は無念じゃったと そこから一言 殿!」

抜いちゃならない 殿中(でんちゅう)で
積もる恨みの 白刃沙汰(しらはざた)
それが役目と 分るとも
武士の情けが あるならば
次のひと太刀 次のひと太刀
何故に止めたか 梶川殿

「殿中にての刃傷沙汰はご法度(はっと)なれど 吉良殿への恨みつらみがあってのこと。
殿は決して乱心ではござりませぬ。何故 もうひと太刀 打たせてはくれなんだか 梶川殿!」

殿の最後を 見届ける
辛い大役 田村邸
これも浮世の 縁ならば
たとえ一人に なろうとも
仇は必ず 仇は必ず
誓う源五に 花時雨


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はなびらの雪♪羽織(はお)った角巻(かくまき)
夫婦桜♪大寒(おおさむ)小寒(こさむ)の
竜になれ♪空へ伸びずに 地面を這って
有馬川♪迷い螢が 何処からか 部屋に忍んで
男ごころ♪おまえの笑顔を 見ているだけで
清水の次郎長♪富士を背にして 清水を起てば
おまえの涙♪まわり道して つまずく路地で
漁火の宿♪わかれ盃 なみだで干して
片恋しぐれ♪くじけちゃ駄目だと やさしく抱いた
お前を離さない♪明日(あす)にはぐれた

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はなびらの雪♪羽織(はお)った角巻(かくまき)
夫婦桜♪大寒(おおさむ)小寒(こさむ)の
おまえの涙♪まわり道して つまずく路地で
俺は浪花の暴れん坊♪水の都で 産声あげた 昔かたぎの
花火師かたぎ♪ドカーンと弾(はじ)けた
日本一じゃ惚れてみろ♪銭が仇というたかて 無いもん取れんぞ
鏡川♪流れる水は 逆(さか)らわず
あじさいの宿♪ふたり歩いた 縁坂 今は想い出
黒髪しぐれ♪忍ぶ恋でも 情炎(いのち)が燃えりゃ
津軽夫婦節♪苦労くの字も おまえといれば

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