畠山美由紀「夏の懺悔」歌詞

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夏の懺悔 / 畠山美由紀

「夏の懺悔」歌詞

歌手:畠山美由紀
作詞:かしぶち哲郎
作曲:中島ノブユキ


恋の光 浴びて
白い指 キャンバスに
色彩 散りばめたら
燃え盛る 夏の日

時が過ぎ 絵の具も
尽きて 悲しい予感
なのに この身体 踊るの

夜のドレス 脱いで
星空の キャンバスに
もう 何も描けない
さようなら 永久の夢

口づけて バラの日々
両手広げ 歌うの
なのに この涙 止まらない

貴方と もっと もっと 話したかったわ
ふたりの小舟に 乗って

時が過ぎ 絵の具も
尽きて 雨に流され
なのに この想い 生きてる


アルバム「rain falls」収録曲


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1 光をあつめて窓の外には夜が 音もなく広がって
2 Rainy Days and MondaysTalkin' to myself and feelin' old Sometimes I'd
3 夜と雨のワルツふたりのための夜と雨のワルツ 儚き夢の夜と雨に踊る
4 雨の降る日に人はみなだれでも 流れる時の中で
5 シクラメンのかほり真綿色した シクラメンほど 清しいものはない
6 それぞれのテーブル店のドアが開き 入って来た人は 貴方だった
7 時の流れに身をまかせもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を
8 花の夜舟花の夜舟に ひとり揺られて 帰らない日々の 夢を漂う
9 おんな港町おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ
10 圭子の夢は夜ひらく赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花
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