ホーム > 畠山美由紀 > 夏の懺悔 歌詞
恋の光 浴びて白い指 キャンバスに色彩 散りばめたら燃え盛る 夏の日
時が過ぎ 絵の具も尽きて 悲しい予感なのに この身体 踊るの
夜のドレス 脱いで星空の キャンバスにもう 何も描けないさようなら 永久の夢
口づけて バラの日々両手広げ 歌うのなのに この涙 止まらない
貴方と もっと もっと 話したかったわふたりの小舟に 乗って
時が過ぎ 絵の具も尽きて 雨に流されなのに この想い 生きてる
アルバム「rain falls」収録曲
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