森光子「ジェラシー」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 森光子 > ジェラシー

「ジェラシー」歌詞

歌手:森光子
作詞:井上陽水
作曲:井上陽水

ジェラシー 愛の言葉は
愛の裏側 ジェラシー

窓辺にたたずんでる君を見ていると
永い年月に触れたような気がする
夕焼けの空のどこかで
忘れた愛が忍び込む
流れるのは 涙ではなく汗

君によせる愛はジェラシー
春風吹き 秋風が吹き
さみしいと言いながら
君によせる愛はジェラシー
ジェラシー

はまゆりが咲いているところをみると
どうやら 僕等は海に来ているらしい
ハンドバッグのとめがねが
はずれて化粧が散らばる
波がそれを海の底へ引き込む

(ジェラシー) 愛の言葉は (ジェラシー)
愛の裏側 (ジェラシー) ジェラシー

ワンピースを重ね着する君の心は
不思議な世界をさまよい歩いていたんだ
誰にも言えない事がある
泣く泣く僕も空を見る
むなさわぎで夏が来るのが恐い

君によせる愛はジェラシー
春風吹き 秋風が吹き
悲しみに暮れながら
君によせる愛はジェラシー
君によせる愛はジェラシー

ジェラシー Oh- ジェラシー


アルバム「Mitsuko Mori」収録曲


森光子の歌詞ランキング

1 君恋し宵闇(よいやみ) せまれば 悩(なや)みは はてなし
2 いい日旅立ち雪解け間近の北の空に向かい
3 人生革命遠くで消えた 星よりも 道辺で摘んだ すみれ草
4 本気はだめよ夜も更ければ 男と女 ここから先には ルールがある
5 残り香恋も4年 過ぎれば 話す言葉 とぎれて あんなに
6 100通の手紙白い便箋に 右上がりの文字 何度も
7 私は孔雀黄昏の空は 美しき今日の果て うつろいの瞬間(とき)が
8 もみがら枕の子守唄日暮れになったらよ 心が寒くってさ わたしが惚れた
9 夕顔のうた生れたことを 恨みもしない 生れたことを
10 星が降るまでここにいましょう赤い夕陽が傾いて 思い出すのは
森光子の歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
amazon検索

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.