ホーム > とみいれな > 天使の見た街 歌詞
光が身体に突き刺さるここは何処かと顔を上げる約束された幸福はあの子の言葉で消え去った
空は暗い雲ひとつないはずの暗闇は眩しい光に包まれてここが夜だということを惑わせる
六時間と吐き捨てて落とした あの子はわたしに何を見せたかったの
こころを殺すこと、生命は軽いんだとくだらないんだ馬鹿みたいだなあの子は大切な わたしの幸福を壊してこんなものを見せたかったのか
なにが悪いことか分からないなんでわたしがここに居るのか大切とは何か、涙とはなにか愛とはなんだったけな
まだ、分からないよ
こころは殺せること、生命は儚いことわたしの一言で殺せることあの子の言いたかったこと言葉の意味すら、分からないよ分からないよ 分からないんだ
アルバム「21歳」収録曲
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