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誰かの為に生きようだなんて大げさな気持ち湧き上がった
錆びた心を隠していた僕君はすぐに探し当てたから
夏に揺られて鳴いた蝉時雨君の口に齧りかけのライム
愛とか恋は分からないでも感じている心をこの世の終わり今日来ても君に捧げる歌を歌おうこの瞬間こそが永遠に
夕立の後雲の隙間からうっすらと覗く陽の光何も言わずに君は消えたんだ僕だけ夏に残したままで
時間が止まり風も止んだそれでも僕の心は君へ
切なさなのか分からないでも感じている痛みを最後の空は青空で僕の胸沁み込んだライム痛み止める為にある涙
何もなかったように日々新しい風が吹きでもまだ感じていたい君を
愛とか恋は分からないでも感じている心をこの世の終わり今来ても君に捧げる歌を歌おう出会えたことに意味があるからこの瞬間こそが永遠に
この世の終わり今来ても君に捧げる歌を歌おう出会えたことに意味があるからこの瞬間こそが永遠に
アルバム「Lov U」収録曲
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