LUNKHEAD「そして朝が来た」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > LUNKHEAD > そして朝が来た

「そして朝が来た」歌詞

歌手:LUNKHEAD
作詞:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗


なんにもなかったよ
手を伸ばす事さえ怯えていたから
心の隅の光にだって目を伏せて生きてきたよ

解かっていたんだ本当は
ただ僕は恐かった
失うことが

ただ誰かの声に揺らいで背を向けてしまうなら
傷付かないように
空っぽの両手でそっと耳を塞いでいたかった

生きてるっていう事
いつか死ぬって事
ピンと来なかった
当たり前さ
皮一枚で笑ってただけなんだから

解かっていたって恐いんだ
夢見たら見ただけ
失うことが

けど誰かの声に揺らいで背を向けてしまう日も
譲れない心の最後の砦だけは
変わらずそこにあった

そして闘うって事の本当の意味を知る朝が来た

また誰かの声にいつか背を向けてしまう時
譲れない心の最後の砦の前で
誓った事思い出せ


アルバム「LUNKHEAD」収録曲


LUNKHEADの歌詞ランキング

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
LUNKHEADの楽曲一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes
amazon検索

リアルタイムランキング(6:58更新)

1 We are Oil Lovers 〜ペスター、タッコング、オイルドリンカー登場〜POLYSICS
最近 中近東 警備厳しいわけ 太...
2 Best Love Songパク・ボゴム
もしもひとりぼっちで 空を見上...
3 夕日YU-A
あの日に見た夕日がほら 今日を...
4 ミラクル彼氏ひめキュンフルーツ缶
全然追いつかない どんどん時間...
5 星篝り吉岡亜衣加
命は瞬く 篝火(かがりび)の星よ...
すべて見る▶

最新人気歌詞

ホーム新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.