歌詞ナビ > PK shampoo > 第三種接近遭遇
聖天通り君とふたり国際線の飛行機雲がビルの隙間へ落ちる高架下に星は隠れた生乾きのシャツが風に揺れて
過ぎ去りし日々が美しいのは進むべきだったあの未来に似ているから夏におぼえた歌を忘れた思い出になってしまう前に
神様がどこかに居るんだとして環状線内じゃないみたいだね土星の輪っかよりもずっと遠い街で分厚い本でも読んでるんじゃないかな君はそこから来た少しおせっかい気味な天使
僕はまだどこにも向かえなくて環状線内をただ回るだけ頭の上にぐるぐるまるで天使分厚い本でも読まされてるのかな君はもうかえらない少しおせっかい気味な天使
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.