歌詞ナビ > PK shampoo > 星
軋む青いフェンスの錆をかすめて沈む太陽の角度が東空の隅に刺さる頃に君とさようなら
遠ざかる街並みの中に薄くかかったソーダ色の歌が第二宇宙速度で光る頃に君とさようなら
いつか僕が星になって地上照らす日が来たらアンドロメダの向こうにはきっとこの歌が響いて
玄関先の水たまり飛び越えるみたいに君のこと探しに行くから待っててよ僕ら星になれたなら
アルバム「PK shampoo.wav」収録曲
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