歌詞ナビ > 大上ゆーや > 空が白んで
使い果たした自分のすべて一つ二つ手放してまた始まるやがて目は光を吸って昨日に汚れた意味を見出した
空が白んで空気は澄んだ飽和を超えた湿度を連れて空が白んで 遠い意識で捕らえたまだ北向きの風は喉を刺す
どこにゆくの?終わりはあるの?消えてゆくの?また夜が来る前に
アルバム「躑躅の末に」収録曲
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