歌詞ナビ > シンガーズハイ > 飛んで火に入る夏の俺
夏の昼下がりまだ暑い中海に集まり酒を飲むそんな男女の群れの隅っこで一人唾を吐く
耐え切れずに逃げる日陰の中女の子の顔は暗いまだ暑いし少し休もうよと二人旅に出る
好きじゃないけどさそれだけで終わらせたくないからとりあえず夢を見よう
夏の夜に光る星空の下後に引けず熱を帯びる耐え切れず逃げる場所も無く二人ただ夢に堕ちる
好きじゃないけどさそれだけで終わらせるのもなんだかな
仕方ないとか酒のせいだとかグダグダ言い訳探すたかが男女のアレコレに振り回されて馬鹿じゃない?
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